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シネマ歌舞伎風の谷のナウシカ前編を観る

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『風の谷のナウシカ』ディレイビューイングのお知らせ

 

前編を鑑賞、シネマですが通常のシネマ歌舞伎の2倍もします。高い。

 

シネマでもカタルシス、精神の浄化感じられます。

 

けなげで優しいナウシカに菊之助、クシャナに七之助が扮しています。

 

マハーバーラタでも七之助は敵役で大活躍。

 

https://www.akiko-no-blog.com/kabuki-nausicaa-cast/

 

他にも本水の立ち回りの松也、右近は見せ場一杯。

 

歌舞伎は本来男性が主役なのです。

 

歌舞伎座公演、やっと中日に休演するそうで松竹は役者を酷使しすぎです。

 

新作歌舞伎、ナウシカ、ワンピースと主演俳優が怪我したのは、無理があったのでは。

オームの精は子役

遠見, 歌舞伎では遠くに居るのを表現するために子役を使います。 方角の素晴らしさ。生演奏ですから。

トルメキアの皇女クシャナは、女性であるからこそ耐えざるをえなかった辛い過去や、優れた人格やカリスマ性から将軍として性別に関係なく慕われるさまの描かれ方が秀逸で、むしろ主人公はクシャナでいいのではなかったのかという印象も……。 これは脚本の問題が大きいのですが、歌舞伎の特性も大いに影響しているように思います。←この通りです!

 

 

 

 

 

 

新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」。世界的に評価されハリウッドからのオファーも蹴ったという、スタジオジブリの同名映画の原作漫画を初めて歌舞伎化するということで大きな話題になったが、幕が開いて早々の8日昼の部で、主演のナウシカ役を務める尾上菊之助が本番中の事故で左ひじを亀裂骨折し、その後の公演は中止。同日の夜の部も休演となったが、翌9日から公演は再開した。同作の歌舞伎化を熱望したという菊之助の熱意ゆえの美談として扱われているが、その陰にある主催の松竹の対応は、役者や観客を置き去りにしているとしか思えない。当日の事故の詳細を振り返るとともに、その問題点を考えてみたい。 アニメ映画「風の谷のナウシカ」は、監督の宮崎駿自身が描いた同名の長編漫画が原作だが、映画の製作時点ではまだ連載途中であり、漫画の序盤を再構成して作られている。歌舞伎は一般的に1日に2回昼の部と夜の部の公演が行われ、演目も別のものだが、今回のナウシカ歌舞伎版では、原作全編が舞台化された通し狂言で、昼の部と夜の部の両方を観て、ひとつの物語になる。

 

2017年、同じくアニメをもとにしたスーパー歌舞伎「ワンピース歌舞伎」で主演の市川猿之助が公演中に左腕を骨折して休演し、若手の尾上右近が代役になった。同公演ではもともと猿之助が主演を務めるほかに、右近が主演し若手俳優を中心にした配役のバージョンも予定されており、あらかじめ稽古も済んでいたために可能だった異例の事態だった。猿之助と右近ではチケット代金に差があったため、松竹は差額を返金する、それは特別な対応であると大々的にアピールしたが、あくまでも差額のみ。あらかじめ両パターンを観るつもりで複数日程のチケットを購入していた観客の、同じ配役になってしまうなら……という払い戻しには一切応じなかった。

 

 

夜の部は「四幕」「五幕」「六幕」「大詰め」に分かれ、再度メーヴェに乗った宙乗り、腐海に寄り添おうとするナウシカの心を表す歌舞伎舞踊、覚醒した巨神兵による立廻りなどがある。映画で使用された音楽が和楽器で演奏され、歌舞伎らしい演出をすべて盛り込んだと菊之助自身も自負しており、歌舞伎の新しい観客層の開拓も期待されていた。 事故があった公演を、筆者は上手(かみて)の2階席で観劇していた。三幕の終盤、トリウマに乗ったナウシカは花道から現れ、舞台上で複数の仲間とともに戦闘場面になった。歌舞伎は通常、劇中で馬などが出てくる場合、前足役と後ろ足役の2人の人間が馬の着ぐるみの中に入り、その上に役者が乗る。しかしトリウマの中に入っていた黒子役はひとりだけで、肩車のような状態だった。 舞台上での戦闘場面では、菊之助を筆頭に、トリウマの上に乗った俳優たちには舞台上空からの命綱が張られているのが確認できた。戦い終わったナウシカは命綱を外し、トリウマに乗ったまま花道を駆け抜けて退場しようとしたが、終点直前でトリウマごと転倒した。劇場中に響き渡るような大きな音だったが、花道をかける勢いが非常に迫力があったため、一部の観客はそれも演出の一部だと思ったのだろうか、笑いが起きたほどだった。

 その後しばらくして、劇場内には「舞台機構の不具合により、一度中断する」というアナウンスが流れた。幕の内側からのスタッフのものと思しき怒声も漏れ聞こえ、数分が経過したあと、クシャナ役である中村七之助が、メークを落とし楽屋着であろう浴衣姿で幕前に登場。この後はナウシカがメーヴェで飛び立つ予定で「想像して」と笑いを交えつつも、公演が続行できないと説明、謝罪した。

 

 



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猫と暮らしバラ栽培、ミュージカル、玉三郎観劇、動物園巡礼にはまっています。

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