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神戸王子動物園旧ハンター邸

 

 

コアラも赤パンダもいる王子動物園

 

重要文化財

旧ハンター邸

 

ハンター氏夫人は、大阪の薬種問屋平野氏の娘愛子で、夫をたすけると共に、婦人会・日本済生会・神戸保育院などの公共事業に力を尽くし、賢夫人の誉れが高い方でした。 ハンター氏は1917年75才で永眠し、神戸の再度山修法ヶ原外人

 

基礎は石造、外壁はモルタル櫛目引きで、南面と東面にめぐらされた重層のコロネード(列柱式)べランダ、その張り出し部の上には三角形のベジメント(切妻のこと)があって、棟飾りや唐草模様の装飾がついています。ベランダは、はじめ開放されていましたが、日本の風土に適さないために、窓がはめこまれました。美しくデザインされた窓枠から、ベランダいっぱいに拡がる光は、それ自体が美しい絵画になります。室内は、1階に玄関ホール、書斎、食堂、応接室などがあり、各出入□の上にはブロークン・ベジメントと呼ばれる額縁、大理石のマントル・ピース、チークの床材、ブロンズのシャンデリアなど、当時の豪華な面影をしのばせます。また階段の踊り場には、英国から取り寄せた美しい色模様のステンドグラスが素晴らしく、英国のジ∃一ジアン風の趣きを呈しています。この建造物は、当時の富裕な外人生活の―端をうかがうに足る、いわゆる異人館の好標本であり、緑の山々をバックに、洋風の庭園とよくマッチし、細部にまで神経のゆき届いた意匠とあいまって、この時代の異人館の最もすぐれたものといえます。


7月には外観しか見られませんでしたが観光シーズンの10月は毎日オープン、動物園開園日のみ

 

 

 


 

 


 

 


    • 旧ハンター住宅は、もと神戸市中央区北野町3丁目にあった建物を昭和38年に現在地に移築したもので、現存する神戸の異人館の中では最大の規模のものの1つです。 最初に作られたのがいつかは、はっきりとわかっていませんが、明治22年頃ドイツ人のA.グレッピー氏が英国人の技師に依頼して作ったものといわれています。 その後、英国人のE.H.ハンター氏が、北野町背後の高台に居宅を作るにあたり、この建物を買い取り、改造して現在にみる建造物に仕上げたもので、棟札に「上棟式範多氏」「40年…
    city.kobe.lg.jp でさらに見る
    • 公開日: 2019/02/25
  1. 旧ハンター住宅 - Wikipedia

    https://ja.wikipedia.org/wiki/旧ハンター住宅

     

  2. 旧ハンター住宅(きゅうハンターじゅうたく)は兵庫県神戸市灘区の王子動物園内にある異人館。1889年頃の建立。1966年6月11日に国の重要文化財に指定されている。現存する異人館の中では最大級であり、明治時代の最も優れた洋風 ...竣工: 1889年(明治22年)建築主: A.グレッピー延床面積: 546.271 (1階 263.749、2階 273.499、3階(塔屋)9.023) m²構造形式: 木骨煉瓦造2階建3階建塔屋付、外壁モルタル





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猫と暮らしバラ栽培、ミュージカル、玉三郎観劇、動物園巡礼にはまっています。

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