没後30年市民が愛した北川民次

https://www.youtube.com/watch?v=JD-K-Xi_5Wg


瀬戸市美術館 「北川民次展」(愛知県瀬戸市)

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気が付いたら北川民次展最終日でした。よかった
子供の時からおなじみの民次、先日は親交のあった藤田嗣治と一緒に新聞に載っていました。
地下鉄久屋大通やCBCの壁画、名古屋市美術館作品もなじみ深い。

以前、瀬戸のアトリエも訪問、
今回は民次が最後まで飾っていた絵も展示されました。
それは異国の少年の描いた絵、彼は教えた子供から学んだという人です。

民次は静岡生まれですが
戦時中に妻の実家のある瀬戸に移り住みアトリエを構えました。
以下はwikiからの引用です。
私は尾張瀬戸に一年住んだが、今度またいつてみて、やはり斯ふいふ所の方が、自分には住み甲斐があると思つた。それは、趣味だけでは片づけられないことだ。林立する煙突が真黒い煙を吐いてゐて、一日も着ない内に夏服が灰色になつて終ふのが困るが、私共の生活に必要な物を生産してゐる町には上づつた遊園地等に見られない美しい姿がある。 — 「旅の手帖から」『アトリエ』1938年10月号[6]

戦後[編集]

名古屋動物園美術学校
太平洋戦争後には二科展のほかに、美術団体連合展、日本国際美術展、現代日本美術展、国際具象美術展、国際形象展、太陽展などに精力的に出品を行った[2]。1949年(昭和24年)夏と1950年(昭和25年)夏には、名古屋市の東山動物園内に名古屋動物園美術学校を開校[13]。1か月に渡って開校されたこの学校は保護者からの評判も良かったが、移転計画の頓挫などに失望している[8]。1951年(昭和26年)には名古屋市東山に北川児童美術研究所を設立した[2][13]。この頃には高知・福井・新潟・長野などで美術教育に関する講演を行っている[13]。1952年(昭和27年)5月には創造美育協会の発起人となり[2]、全国を回って「創造美育運動」のセミナーを開催した[13]。同年には第5回中日文化賞を受賞している[1]。このように昭和20年代は壁画制作の研究や美術教育の実践などに力を入れていたため、展覧会への出品数は他の期間に比べて少ない[14]

北川の作品の題材となったのは、民衆、労働者、瀬戸の裏町、工場、母子像、花、バッタ、風景などである[5]。メキシコでは古代からバッタが神の使いであるとされ、絵画の題材にもなっていたが、日本でバッタを絵画の題材としたのは北川が初めてだとされる[5]
1939年の『銃後の少女』は軍国主義を、1960年の『白と黒』は反対する民衆を、1961年の『セブンティーン』は浅沼稲次郎暗殺事件を起こした少年の暴力を、『女医』はサリドマイド児の薬禍を、1973年の『百鬼夜行』はよど号ハイジャック事件をテーマにしている[25]。北川は生涯に渡って権威に抵抗した[5]静岡県出身であり数多くの風景画を描いているが、茶畑を題材に選ぶことはあっても、権威の象徴としてとらえていた富士山を題材に選ぶことはなかった[5]。また、京都の舞妓のように華美なものを描くことも嫌った[5]。政治的な題材の作品を多く制作し、日本で北川の作品はグロテスクで近寄りがたいとされていた時期もあった[5]
アギラ・アステカ勲章英語版を授与されたメキシコでは、スペイン語で巨匠を意味する「マエストロ」と呼ばれて敬愛されている[25]

労働者、職人の働く姿を美しいという、まともな感性の方に子供の時から惹かれていました。

有名なバッタやバラなどの植物が、ゆがんだひな人形、クマに抱かれた女、母子像
陶板や食器の展示があり欲しい!と思いました。

藤田の小皿は松坂屋の藤田展で入手できました、ちょっと高いけどすごく使いやすく毎日使用しています。

藤田の猫の小皿👈

バラも咲くフジタのパリ郊外のアトリエ訪問👈



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www.nhk.or.jp/nichibi-blog/400/313233.html
2019年1月27日 - 1921年から15年にわたりメキシコに暮らした画家・北川民次(1894 -198... ... 心が清浄だった」(北川民次「ぼくの愛する瀬戸」『栄養と料理34巻1号』1967年)。 .... 今回の展覧 によって若い世代に気づいていただければと思っています」 ...
「僕はこれまでに知ったどの街より瀬戸の働く人たちが好きだった。彼らは一日中泥まみれになって働く、屁理屈はこねないで熱心に仕事をする。街も住居も貧弱で、言葉使いまでもが粗末だが、それでいて彼らは清らかだった。心は清浄だった。態度は粗雑でも謙虚な中にプライドを持っていた。つまり職人気質に徹していた。」
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