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「史実を利用して現代の出来事を実に痛烈に批評する」ブラック・クランズマン




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これは他人事でない、日本でも「日本会議」があり心配です。

監督は
リー監督はデービッド・デュークとドナルド・トランプにこそ本作を鑑賞してほしいという主旨の発言をしている

アフリカ系のアメリカ人で初めて刑事になった人の話、デンゼル・ワシントンの息子が演じています。
ありえないような怖い潜入捜査、無理でしょう、


笑いの中に、怖さがありうまい

「風と共に去りぬに」にKKKが出てきて恐ろしい団体がいるものだと子供ながら思いました。


黒人刑事が白人至上主義団体「KKK(クー・クラックス・クラン)」潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説を、「マルコムX」のスパイク・リー監督が映画化。1979年、コロラド州コロラドスプリングスの警察署で、初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワース。署内の白人刑事たちから冷遇されながらも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていたKKKのメンバー募集に勢いで電話をかけ、黒人差別発言を繰り返して入団の面接にまで漕ぎ着けてしまう。しかし黒人であるロンはKKKと対面できないため、同僚の白人刑事フリップに協力してもらうことに。電話はロン、対面はフリップが担当して2人で1人の人物を演じながら、KKKの潜入捜査を進めていくが……。主人公ロンを名優デンゼル・ワシントンの実子ジョン・デビッド・ワシントン、相棒フリップを「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバーが演じる。第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。第91回アカデミー賞では作品、監督など6部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。

白人至上主義者を演じたグレイスは精神的に消耗しきり、数週間にもわたって深刻な鬱状態に苦しむこととなった。グレイスはピーター・ジャクソン監督の『ホビット』三部作を1本の映画に再編集するという作業を通して、徐々に精神の安定を回復することができたのだという。グレイスは自身の演技に関して「『ブラッククランズマン』を見た人の中には、私がデュークを好人物であるかのように演じていてけしからんと思われる方が出るでしょう。しかし、デュークが好人物に見えることこそ、彼を一層厄介な存在たらしめているものなのです。」と語っている[14]

「グリーンブック」は未見


映画の罪

冒頭『風と共に去りぬ』のフッテージで始まるこの映画は、映画が黒人差別に加担した歴史を俯瞰する。
『國民の創生』がKKKを復活させ、ブラックスプロイテーションが黒人に現実逃避を促し、黒人は正しいアクセントができないという先入観を植え付けた。本作はそれをすべてを皮肉って見せる。白人と黒人の友情を描いた『グリーン・ブック』のオスカー受賞に噛み付いたスパイク・リーが、黒人と白人のバディ・ムービーを作ったことも重要だ。この映画で白人と黒人の和解は描かれない、ユダヤ人である白人刑事も差別の苦しみは知っているが、お互いの気も土地がわかるなどと、安易な歩み寄りはしない。この2人はプロとして職務は真っ当するが必要以上に馴れ合わない。それぞれが、一人の人間として、同僚としてリスペクトするのみだ。
スパイク・リーは白人を助ける不思議な黒人キャラ「マジカルニグロ」の存在をずっと批判し続けてきた。そうした映画と本作の描写がどう違うのが考えてみるのも面白い ローチさんの映画レビュー
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