夏時間の庭


http://movie.blogmura.com/moviereview/

夏時間の庭公式サイトhttp://natsujikan.net/

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ただのオルセー美術館20周年企画だけでなく人生の機微を感じさせる映画です。

子供が検索していた映画で私もこれは美術、骨董、庭では逃せないなと観ました。

オルセー美術館は20周年を迎えた、私が行ったときはまだ始まって数年だったようです。

この映画によるとナンシーの部屋まであるそうです。
あの頃は印象派の絵画ばかりだった。

あのレストラン、日本人観光客。

気持ちよさそうなパリ郊外の邸宅のアールヌーヴォの家具、日本の桐タンス、ガラスの美術品、デッサン帳、ルドンの絵、壊れたドガの彫刻、それが後で…

長女は高島屋に作品を出してるらしい。

日本でも遺産相続は大変らしい。よく立派な日本建築が解体されてマンションになってる。もう二度と作れない本建築なのに。おしい。

このフランスでも美術品は売ったり寄付したり、
長男は家やコローの絵は残しておきたかったけれど。

そんなことは母は見越していた。秘密もある母だった。

その孫たちにもつながっていくお話。

誕生日プレゼントに贈られた電話は使われることもなく…

お手伝いさんの人生も変わらざるをえない。

バルビゾン派の代表的画家カミーユ・コローの手による2枚の抒情的な風景画をはじめ、「独創的な幻視者」と言われたルドンの晩年のパステル画がさりげなく壁を飾ります。どっさりと書類が置かれている美しい机は、アール・ヌーヴォーの家具デザイナー、ルイ・マジョレルの作品。パリの芸術家に日本の美を広げたフランス随一の印象派銅版画家フェリックス・ブラックモンの花器には、庭で摘んだ花が活けられます。観賞用ではなく、劇中では日常的に使われているという設定の美術品の数々を堪能できるのも本作の大きな見所です。
また、アトリエと広大な庭があるのは、セザンヌやモネなど印象派の画家たちが愛してやまなかったパリ郊外のイル・ド・フランス地方ヴァルモンドワ。きらめく夏の日の陽光や、美しい自然が映画を一層輝かせています。 ビノシュと『ポンヌフの恋人』(91)で共演したエディット・スコブが三人の母親役を演じるなど、豪華なキャストが揃っています。また、クリント・イーストウッドの息子で、ジャズミュージシャンとして活躍しているカイル・イーストウッドが、ビノシュの恋人役に扮し…

シネマツディhttp://cinematoday.jp/movie/T0007315
チェック:フランス・オルセー美術館20周年企画の一環で製作された、美しい芸術と印象派を思わせる自然を堪能できる感動的な家族ドラマ。母から遺された貴重な美術品を整理する兄妹たちの姿を通して、いつの時代も変わらぬ人の心を描きだす。主演はオスカー女優のジュリエット・ビノシュ。フランス映画の異才、『イルマ・ヴェップ』のオリヴィエ・アサイヤスが監督を務める。スクリーンを彩るコローやルドンの絵画、アール・ヌーヴォーの家具など、色あせることのない本物の重みが印象深い。

ストーリー:誕生日を祝ったばかりの母親(エディット・スコブ)が亡くなり、3人の兄妹(ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ)たちは母が遺してくれた美しい邸宅と美術コレクションを処分することにした。遺品の相続処理が進む中、3人の心はそれぞれの思いで揺れ動く。

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