ピサロ展

印象派といえばモネ、ルノワール、コロー、ゴッホ、セザンヌ、シスレー、ゴーギャン、マネ。





ホットするような綺麗な絵でしょう。

このほんわかムードのピサロさん、名前ぐらい聞いた覚えはあるのですが。全然、絵が浮かびませんでした。


  

コローの風景画       大事そうにガラスケースに収まっているミレー「群れの呼び寄せ」


まず、ピサロが影響を受けたコローの作品から始まって…

大事そうにガラスケースに収まっているミレー「群れの呼び寄せ」


   

自画像          「うちわを持つジャンヌ」

子だくさんで子孫は画家だらけ。勤勉な奥様や早く亡くなってしまった娘が団扇持ってる絵もある。この眼。早世したと思うと切ないですね。



薔薇のようなピオニー、芍薬の絵、誰でも好きになるでしょう。

狂気の画家と違い幸せ感が漂ってる様な、だから印象がそれほど強くないのでしょうか。

以下は引用です。
カミーユ・ピサロとゆかりの画家の作品を集めた企画展「印象派の巨匠ピサロ展」(中日新聞社など主催)が開かれている岡崎市美術博物館で31日、ピサロ研究者で宇都宮市の宇都宮美術館学芸員、有木宏二さん(41)の講演があった。

 有木さんは「カミーユ・ピサロと19世紀末のパリ」と題して、70人を前に講演。カリブ海セント・トーマス島の裕福なユダヤ人家庭に生まれたピサロが、画家を志して渡ったパリで、民族への抑圧に耐えながら印象派の繊細な筆致を生み出した軌跡をたどった。

 長男リュシアンや画家仲間に送った手紙から、ピサロの父としての一面も紹介。「一見、穏やかな作品の裏に、19世紀を生き抜いたユダヤ人の父親としての困難がつまっている」と語った。


カミーユ・ピサロ(1830-1903)は、19世紀後半に活躍した印象派グループの中心的な画家の一人で、フランスの豊かな田園風景やそこで働く人々の姿を描きだしました。彼は全8回に及ぶ「印象派展」すべてに参加した唯一の画家であり、またグループの指導者として多くの画家から父のように慕われたことはよく知られています。またピサロの息子たちも教育熱心であった父の薫陶を受け画家を志望し、特にイギリスに渡った長男のリュシアンは新印象主義や、版画制作などにおいて重要な貢献をなしました。
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