悲しい、大浦さんが亡くなってしまった…







あの誰も及ばないダンス、歌、演技を見せてくれた大浦みずきさんが亡くなってしまった。

宝塚のフレッド・アステア、NY公演ではデートリッヒのようだと…燕尾服が一番似合った方です。メイクもマジックのようでした。これは玉三郎と同じです。

小説家阪田寛夫の次女として出生されました。
童謡「サッちゃん」「おなかのへるうた」の作詞でも有名な方です。

「幼少よりバレエを習っていたが背が伸びすぎてしまった上、父が大の宝塚ファンだった」ことから中学卒業を機に宝塚音楽学校受験、合格。花組トップに。

関係者によれば、大浦さんは1974年の宝塚入団前から心臓疾患を抱え、体のケアには人一倍気を使っていた。退団後も無理はせずに活動を続けてきたが、昨年暮れに体調を崩し、検査のため入院。肺を覆う膜の間に水がたまり炎症が起きる胸膜炎と診断された。

 このため、出演を予定していたミュージカル「スーザンを探して」(1~3月、東京・日比谷シアタークリエ)、舞台「この森で、天使はバスを降りた」(5月、日比谷シアタークリエ)を降板。治療と療養に専念してきた。

 


「この森で、天使はバスを降りた」の舞台版降板したのを聞きそれからずっとネット検索していたが情報がなく、これは重大なことだと思ってはいた。

悲しい、俳優としてはまだこれからなのに。
下級生に対する思いやり、特に宝塚花組で二番手だった朝香じゅんさんに対するそれはうれしかったです。

偉大な人でした。私が一時宝塚にはまったのも彼女の存在ゆえです。

一瞬にして舞台の空気を変える人、玉三郎に似ているところがあります。



小澤征爾音楽塾 こうもりにご出演されたのが私の見納めになりました。

主演作としては

Lady x 7が最後になりました。


[http://www.youtube.com/watch?v=nUyTIbYYTlc ベルサイユのばら'90 花組「フィナーレ・フェルゼン&娘役

写真は第30回菊田一夫演劇賞受賞の時のもの


以下は引用です。
第30回菊田一夫演劇賞:「ナイン THE MUSICAL」(TPT)のリリアン・ラ・フルール役、「NEVER GONNA DANCE」(フジテレビ)のメイベル・プリット役の演技に対して

第13回読売演劇大賞優秀女優賞:「ナイン THE MUSICAL」(TPT)のリリアン・ラ・フルール役、「カルテット」(TPT)のメルトイユ役の演技に対して

[編集] 逸話

  • 大浦には宝塚音楽学校入試直前に受けた健康診断で過激な運動はさけるべきとの所見がくだったほどの心臓疾患があったという。「もし合格しても舞台の激務に耐えられないだろうから入団はあきらめろ」との多方面からの説得を振り切り大浦は合格・入団。宝塚在団中、ことに膝の大怪我以降は体のケアには人一倍気を使い、病気の件について初めて公にしたのは退団記念に上梓した単行本『夢・宝塚』紙上であった。
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