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白砂の湯と魚太郎、魚広場







内海海岸の良い写真が撮れませんでしたので、三島の「潮騒」の舞台神島をかわりに。山口百恵の主演作があります。

昨夜は玉三郎八千代座公演「春夏秋冬」のテレビ観賞が出来てラッキーでした。

演奏も踊り手も一流、この話は次回にします。

今日は久しぶりに夫が豊浜の魚広場に行きたいというので内海の白砂の湯にも入ってきました。

白砂の湯は 1300mの地下から湧き出る温泉は別名「太古の湯」と呼ばれてます。 泉質はナトリウム ・ ナトリウム・カルシウム塩化物強塩泉。


温泉の前は海。夏は海水浴客で東海随一の白砂の海岸が埋まったものです。

子供の時は夏じゅうここで泳ぎました。

もっと昔は鉄道も無く、別荘地だったそうです。

サンドスキー場もありました。

最初に出来た温泉場は1階立てでしたが今は4階建て、屋上にプールもあります。夏に入った事があります。ぐるぐる回るようなプールもあり楽しいですよ。

露天と室内温泉は3階にあります。温泉からは海が雄大に見えます。

ちょっと色のついた温泉で塩気があるせいか温まります。


 


内海は唐人お吉といわれた斎藤きちの生誕地なので温泉の前にきち像があります。






唐人お吉 安政4年(1857年)5月、日本の初代アメリカ総領事タウンゼント・ハリスが玉泉寺の領事館で精力的に日米外交を行っている最中、慣れない異国暮らしからか体調を崩し床に臥せってしまう。困ったハリスの通訳ヘンリー・ヒュースケンはハリスの世話をする日本人看護婦の斡旋を地元の役人に依頼する。しかし、当時の日本人には看護婦の概念がよく解らず、妾の斡旋依頼だと誤解してしまう。そこで候補に挙がったのがお吉だった。

当時の大多数の日本人は外国人に偏見を持ち、外国人に身を任せることを恥とする風潮があったため、幼馴染の婚約者がいたお吉は固辞したが、幕府役人の執拗な説得に折れハリスのもとへ赴くことになった。当初、人々はお吉に対して同情的だったが、お吉が羽振りの良くなっていくと次第に嫉妬と侮蔑の目を向けるようになる。ハリスの容態が回復した3か月後の8月、お吉は解雇され再び芸者となるが、以降も冷たい目を常に向けられることとなり、この頃から酒色に耽るようになる。

芝居でも取り上げられた悲劇の女性です。今も昔も偏見好きな国民性でしょうか。写真、可愛いですね。




2月11日にはお吉のイベントがあります。

吉の声優に選ばれた福山さん。


  


この内海は江戸時代には千石船も通った港、千石船を所有していた内田家も公開されています。




魚太郎で買ってきたマトウ鯛。

魚をさばくのが好きな夫は刺身と汁を作りました。

洋風料理の法が良かったのかも知れないと言っています。

魚太郎は初めて入ったら凄い車が駐車していてレストランは40分待ちと大賑わいでした。




いつもの豊浜の魚広場ではマグロと干物を買いました。







2010,11の画像です。
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猫と暮らしバラ栽培、ミュージカル、玉三郎観劇、動物園巡礼にはまっています。

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