ミュージカルミスサイゴン

この二人の歌唱は好きですが、この作品自体にアレルギーがあるのでお好きな方は読まないでくださいね。
 
映画「7月4日に生まれて」のようにベトナム戦争帰りの兵士が批難されたり、ホームレスになったことは知っています。戦争やらせる政府はどこの国も酷いです
 

 
初演を帝国劇場で亡き本田美奈子で観ました。
 
今回は映像のヘリコプターです。
 
エンジニアは同じく市村正親。
やめようかと思ったのですが生協で取り扱いがあり岡幸二郎目当てで観ました。
初演でも思いましたが、オペラ蝶々夫人と同じ結末はどうしても納得できません。
 
命をあげようと歌い上げて…
 
ベトナム人を悪く描いているようにしか思えません。
 
ベトナムに戦争しかけ枯葉剤までまいて悲惨な子供たちが産まれ、米兵自身も被害にあったというのに。
 
 
ベトナム人との間に混血児をつくり助けるつもりでもそれをごみくずと歌う神経!
日本人も戦争中、戦後も混血児を生ませている…

劇場のせいか声が割れているというか歌詞が聞き取れない場面がありました。
隣席の方も言っていました。
 
楽曲は美しいけれど。
 
木村花代、岡の歌唱はさすが元四季、見事です。
 
オリジナルキャスト、レア・サロンガは7歳からフィリピンで舞台を中心に活躍。
ブロードウェイ・ロンドンの舞台でエポニーヌも演じた実力派。どこかで見たような気がする、素晴らしい人。
 
初めてロンドンに行った90年代ついた晩に劇場に駆けつけミュージカルオリバー
を観たのですがすごい拍手が起きたと思ったら
 
このミスサイゴンやマドンナ主演映画エビータに出たジョナサン・プライスでした!

ミス・サイゴン』(: Miss Saigon) は、1989年9月20日にロンドンウエストエンドで初演されたミュージカル
 
作詞家のアラン・ブーブリルが、ベトナム人少女が元GI(アメリカ軍兵士)の父親の待つアメリカへ出発しようとしている写真を入手し、そこからアイデアを受けて創作された。ジャコモ・プッチーニ作イタリア・オペラ『蝶々夫人』と、その着想のもととなったフランスの作家ピエール・ロティの小説『お菊夫人(Madame Chrysanthème)』をストーリーのベースにしている。
ベトナム戦争末期のサイゴンの売春バーで働くベトナム人少女キムとアメリカ大使館で軍属運転手を務めるクリスの悲恋が描かれている。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』を製作したクロード・ミシェル・シェーンベルクとブーブリルのコンビの超大作として、ロンドンでは開幕前から話題が沸騰し、1989年にウエスト・エンドドルリーリーン劇場で開幕した。主演のキム役はレア・サロンガモニク・ウィルソンのフィリピン人女優が起用された。後に、森尚子が日本人女優初のウエストエンド主演を果たしている[1]
オリジナル・ロンドン・キャストおよびオリジナル・ブロードウェイ・キャストにおいて、狂言回しのエンジニア役にはジョナサン・プライスが配されているが、アジア系俳優を配しなかったためかフランス系の私生児という設定となっている。その他、アジア系民族に対する偏見が強いとして、ニューヨーク公演時にアジア系俳優を中心とした俳優組合からボイコット寸前にまでなった経緯がある。
 
1975年4月、アメリカの傀儡政権と、南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)の間で戦われていたベトナム戦争は、終焉を迎えようとしていた。ベトナムの田舎娘だったキムは、17歳で家族を失い、家を焼かれ、首都サイゴンまで逃げてきた。そこで、フランス人とベトナム人の混血の通称エンジニアの経営する売春宿で働くことになった。最初のお客は、アメリカ兵のクリスだった。クリスは、戦争にも何もかにも嫌気がさしている状態だったが、戦友のジョンのおごりでキムを買うことになった。キムとクリスは一晩だけの契りのはずだったが、お互いにひかれ愛し合い始めた。
グエン・カオ・キ首相、グエン・バン・チュー大統領の傀儡政権は、民族解放戦線の侵攻におされていたが、アメリカは、ベトナムから撤退することを決意した。1975年4月30日、ついにサイゴン陥落。アメリカ軍は全面撤退する。クリスは、キムを連れてアメリカに帰ろうとし、全ての手続きを終えていたが、サイゴン陥落の日の混乱でついに、キムに会うことができず、一人で帰国することになった。アメリカに帰国後3年たったある日、クリスは、ベトナムに残してきたキムのことを気にかけながらも新しい生活を始めることを選び、エレンと結婚する。
 
「エンジニア」とはニックネームだが、何かの技術者という訳ではない。英語の "Engineer" には、「うまく切り抜けていくやつ」「世渡り上手」というような意味がある。
Wikiより
 
 
 
 


 
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