「小さいおうち」の黒木華ベルリン映画祭で最優秀女優賞

 
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先週、この映画を観ました。原作は読んでいないのですが
音楽、脚本、建築、調度品、着物、おもちゃ見どころ一杯で眼が離せませんでした。
 
愛知万博のメイとさつきの家もこのおうちに似ています。
 
男の浮気は甲斐性で女にだけ姦通罪や堕胎罪が適応された時代でした!
松たか子の奥様が帯どめ口にくわえて帯しめる場面の眼、上手い!
 
奥様が魅了される青年がもう少し若くてイケメンの方が私は嬉しいけれど(苦笑)
 
南京陥落を祝ってデパートのバーゲンがあった!
ちょうちん行列は歴史の本などでも見かけましたが。
 
国内が浮かれていたとき中国で日本兵たちが何をしていたのか
 
小さいモダンなおうちの奥様の連れ合いはおもちゃ会社に勤務していて、
 
仕事関係のお客が一杯、
 
昔は旦那さんがよく同僚や部下を連れてきて妻に接待させたんですね。
 
社長はアメリカに行っていたことがあるのでアメリカとの戦争は無理だと思っていたのですが…
 
近衛さんに期待したり、
 
縁談も会社命令!
 
そんな男たちにうんざりしていた奥様、芸術家の男性に心ひかれてしまいました。
当時の風潮は
今の日本と同じ、原発事故があり住めない、帰れない地域があるのに。
見ないふり?
日本中に危険な原発が54基もあるのに、
 
テレビは馬鹿騒ぎを繰り返している。
朝ドラ「御馳走さん」はよく健闘しています。
 
奥さんたちに防災訓練させたって米軍の空襲の前にはなすすべがない。
 
その前に日本は中国重慶に無差別爆撃していた。
 
無責任な政治家も今と同じ。
 
安倍も選挙に勝ったんだから何してもよい、
憲法も踏みにじる態度。
 
戦争でアジア諸国を侵略し、
日本兵たちは休暇も食料も(硫黄島では水もなく!)与えられず
奪い尽くし、焼き尽くし、殺しつくし、
ほとんどがみじめに餓死、病死に追い込まれたのに
 
爆弾三銃士などで戦死を美化し、幼い子供たちも兵隊に仕立てました。
 
映画の最後の方に子供の時から大好きだった
バージニア・リー・バートンの絵本小さいおうちが紹介されていて嬉しい。
 


戦前は女中さんはまっとうな仕事、花嫁修業でもありました。
貧しい農村では女の子の身売りは珍しくなかったので。
 
主人公が「私長く生きすぎた」という言葉は母の言葉でもあり泣けてきました。
 
ヘルプ 心がつなぐストーリーでも実の白人の母親より献身的な黒人のメイドになつく子供が描かれてましたがここでも似た状況。
 
奥さまはタキちゃんの結婚話にも親身になってくれますが。
 
タキちゃんが尽くした子供が成長し老人になりますがそれに絵本作家でもある米倉斉加年さんが扮しています。
 
ドラマ相棒でも画家の役で出演されてました。
 
華ちゃん、可愛い~
倍賞千恵子さんも大ベテランでいい味出してます。
 
私は観たのは平日なのに前から二番目の席しか開いてませんでした!
 
 
 
 
 

黒木華>ベルリン映画祭で最優秀女優賞 「演技力が群を抜いていた」と評価
まんたんウェブ 2月16日(日)18時58分配信
<黒木華>ベルリン映画祭で最優秀女優賞 「演技力が群を抜いていた」と評価
第64回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞してトロフィーを手にする黒木華さん (c) JEAN-LOUIS TORNATO
 女優の黒木華さんが第64回ベルリン国際映画祭で16日(現地時間15日)、最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した。出演した山田洋次監督の「小さいおうち」がコンペティション部門に出品され、「演技力が群を抜いていた」と評価された。日本人として4年ぶり4人目、最年少での受賞で、着物姿の黒木さんは会見で「すごくうれしいです。飛び上がりそうになりました」と喜んだ。

【写真特集】あでやかな着物姿の黒木華さん 山田洋次監督と2ショットも
 ベルリン国際映画祭は世界3大映画祭の一つで、日本人の最優秀女優賞は左幸子さん(1964年)、田中絹代さん(75年)、寺島しのぶさん(2010年)以来。
 
 
 
以下はヤフー映画より
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。とある屋敷でお手伝いさんだった親類が残した大学ノートを手にした青年が、そこにつづられていた恋愛模様とその裏に秘められた意外な真実を知る姿をハートウオーミングかつノスタルジックに描き出す。松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子ら、実力派やベテランが結集。昭和モダンの建築様式を徹底再現した、舞台となる「小さいおうち」のセットにも目を見張る。シネマトゥデイ
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