ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮

 
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北欧の至宝といわれるマッツ・ミケルセンの映画は
 
これも観たかったのですが映画館上映は見逃しました。
 
でもWOWOWで観ることができました。
ちょっと長い映画ですが面白くて一気に観てしまいました。
 
お正月に放送した「マリー・アントワネットに別れを告げて」にしても私は歴史もの、コスチューム物が好きなんですね。
 
抜群に楽しい「ミッドナイトインパリ」にも出ていたレア・セドゥが好きでこの「マリー・アントワネットに別れを告げて」も気になっていたのですが、可哀想な結末に映画館では見ませんでした。
 
権力者のむごさ、アントワネットは今も人気ありますが
自分をしたう朗読係に悪名高いポリニャック夫人の身代わりになれと命じるのですから。
 
処刑場面まで見せないで馬車の場面で存分に恐怖を味あわせてくれました。上手い!
この映画はベルサイユ宮殿でロケしたので映像、ドレス、インテリア
が美しい。真実味があります。
 
高橋選手のエキシビションの演技観て幸せ~
イ・ビョンホンやこのミケルセンなど
セクシーな男性に弱い私。現実生活は貞淑です(笑)
 
ロイアル・アフェア、デンマークでは有名な史実だそうですが
私は無知でした。
 
暴力的なしつけを受けたために深刻な精神病を抱え王妃にも酷い仕打ちをしてしまうデンマーク王クリスチャン7世
 
その王の侍医になり信頼を受けた男、ストルーエンセは民衆医でしたが
啓蒙思想に傾倒し、急激な改革を断行。
 
今では当然の事です。WIKIでも主人公に好意的ではありませんが。
 
捨て子のための病院の設立、窃盗犯の死刑廃止や、司法における拷問の廃止、袖の下などの腐敗や追従行為の追放、有力者の家臣が収入の多い公的役職に就くことの禁止などである。
 
フランスの啓蒙思想家ヴォルテールから手紙も来ます。
 
一番のスキャンダルは孤独な王妃との道ならぬ恋
 
アントワネットの愛人フレデリック・アクセル・フォン・フェルセンハスウェーデンの名門貴族、アントワネットを失い民衆を呪いながら群衆に撲殺されて死にましたがこのデンマーク王妃の愛人も残酷に処刑されました。
 
多くの血が流され長い間闘って民主主義を勝ち取ってきたのです。
 
この映画の中でも領主に殺されさらされる農夫が出てきましたが、
領主が農民の初夜まで奪う権利もありました。
一総理がその流れを変えることなんて許されません
 
2012年・第62回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(脚本賞、男優賞)を獲得し、第85回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたデンマークの歴史ドラマ。18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となったストルーエンセは、王の唯一の理解者となり、友人として親交を深めていく。一方、孤独な王妃カロリーネもストルーエンセに心ひかれ、2人は恋仲になる。ストルーエンセはやがて王の言動を操り、事実上の摂政として政治改革を進めていくが、それを快く思わない貴族たちが密かに政変を起こそうと画策していた。主演は「007 カジノ・ロワイアル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセン。
 
偽りなき者
名匠トマス・ヴィンターベアが、無実の人間の尊厳と誇りを懸けた闘いを重厚に描いた人間ドラマ。子どもの作り話がもとで変質者扱いされてしまい、何もかも失い集団ヒステリーと化した世間から迫害される男の物語は、第65回カンヌ国際映画祭で主演男優賞はじめ3冠を達成した。孤立無援の中で自らの潔白を証明しようとする主人公を、『アフター・ウェディング』のマッツ・ミケルセンが熱演。
ヤフー映画より
 
2012年・第62回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(脚本賞、男優賞)を獲得し、第85回アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたデンマークの歴史ドラマ。18世紀後半の宮廷を舞台に繰り広げられる、王と王妃、侍医の三角関係を描いたラブストーリー。精神を病んだデンマーク国王クリスチャン7世の侍医となったストルーエンセは、王の唯一の理解者となり、友人として親交を深めていく。一方、孤独な王妃カロリーネもストルーエンセに心ひかれ、2人は恋仲になる。ストルーエンセはやがて王の言動を操り、事実上の摂政として政治改革を進めていくが、それを快く思わない貴族たちが密かに政変を起こそうと画策していた。主演は「007 カジノ・ロワイアル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセン。
 
ミケルセンだけでなく王、王妃役の俳優も上手い!
 
王妃役アリシア・ヴィキャンデルは映画2012年のアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ主演でよかった~)や数多くのミュージカルにも出ています。
 
この映画の緑の風景に癒されます。
 
乗馬が楽しくないと言う王妃に横座りだからではありませんかと侍医が言います。
 
オーストリア皇后シシー(エリザベートはもっと後の時代ですから画期的なことですね)
も乗馬大好きでしたね。
 
当時は勿論女性は横座り、
衣装も女性は胸を開け、デコルテ見せて、ウエストは異常なほど、
締め上げていました。
 
観ている分は美しいけどとても私には無理です。
 
昨年のウェデイングドレスもかなりきつかったけどしめないと様になりませんね。
 
窮屈なコルセット付ける場面は昔のソ連映画ハムレットや
「風とともに去りぬ」で印象深いです。
 
コルセットから女性を解放したのは香水シャネルでしたか?
 
この邦題が今いちでは「愛と欲望の…」なんて。
 
 
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