わたしの人生 (みち)我が命のタンゴ

 
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今まではアルゼンチンタンゴと言えば、大浦みずきでした。
 
疲労困憊で8,9時から寝てしまい真夜中に起きて家事の続きやネットをやることがあるのですが、そんな時偶然この映画を観ることができました。
ちらっと秋吉久美子・橋爪功・松原智恵子が認知症の映画に出たとは聞いていたのですが。
 
松原智恵子のスマートで綺麗なお年よりのようだったら、
 
花盗人でも可愛いのですが、
 
母が好きで今は忘れてしまったオパールリングがでてきました!
 
あの年代が好きな宝石なんですね。
 
秋吉久美子が演じる長女は大学勤務で辞職するまで追い込まれるのですが、研究者なので最後に日本の介護事情の講演のシーンが出てきます。
 
日本は明治から武士の家庭の男性優位のやり方が民法になりました。
それまで庶民の働く女性の地位は案外高かったのですが…
正式な妻の生んだ女の子は家を継げず庶子の男の子に財産がいってしまう、
 
家事育児、介護は女の無償の仕事など
 
今の真央ちゃんは「必ず転ぶ」「ナチスのやりかた学べ」「慰安婦はどこでもいた」
 
などと言って世界や世間の顰蹙買っても
 
「本意が伝わらないなど」と責任転嫁する政治屋が好きな男尊女卑の考え方ですね。
 
タンゴのリズムや体を動かすことは刺激があってとてもいいでしょうね。
 
美人で歌のうまい人と思ったらこの方が香川照之とうわさのあった冴木杏奈
 
クレジットの歌にも聞き惚れて広いものでした。
 
母は私が日参するようになり、攻撃から頼るようになり
かえって運動機能が衰えてきたのではないかと心配になりました。
私だけが来ればいいという雰囲気、
 
ヘルパーさんも気を使うだけ(掃除しか頼んでいませんでした。ヘルパーさんが来る前に綺麗にして生協で自分は好きでもないケーキなど頼んで待つ、掃除はちょっとでおしゃべりばかり?)
 
年4回たった170円でお掃除してもらえる制度もあり一度お願いしましたが、先日電化製品の買い替えもあり、それが来る間に掃除したり母に入浴してもらったり…
 
冷蔵庫の中も汚くなっていたり、腐った野菜、賞味期限切れの食品、
私が持って行ったおかずも棄てられない…
 
生協でも買いまくり
 
(私が確認し果物だけにしたはずが又自分で追加してしまい冷凍庫に入らない)
 
洗剤も同じおうちクリーニング用のものがいくつもあり、
普通の洗剤がないなど…
 
新しい電化製品が使えない、それは前からの事だった、
 
携帯は勿論、電話子機もあるのにその存在すら忘れ…
 
ドラム式洗濯機の乾燥が出来ないと思ったら洗濯ものの糸くずなどが詰まっていたり…
 
この映画観て前に取っておいたホームのチラシを思い出した私。
 
母は一時高額なホームに入ろうとしていたのですが
 
散財して無理とわかり断念し、家にいると決心していたのが
 
昨日ふと提案したホームの話に乗り気になってくれました。
 
私は持病がいくつもあり倒れて動けない日も2日ぐらいありました。
 
ちょっとでも遅れていくと「どうしたの!」心配してしまう母
 
そんなときこの映画に出会えてよかった。
 
WOWOWは玉三郎からレアな映画、舞台、コンサート、夫の好きな格闘技まで様々放送してくれて有難いです。
開局当時から観ています。
 
 
 
 
この映画の父親はまだ若くて体も丈夫そうなのに、
痴漢行為を働いてしまいます。
でもそれは恋愛沙汰ではない!以下の病気だったのです。
 
誤解され逮捕された人もあるでしょう!
 
自分でもう治らない病気と理解しています。
 
一番大事な娘に攻撃してしまうのでしょうか。
 
この父親の病気は(橋爪さん、うま過ぎです!)
 
 
 
 
 
認知症を来たす代表的な原因疾患として脳血管障害による認知症と神経変性による認知症があります。
 神経変性とは神経細胞が徐々に減ってきて脳が萎縮し様々な神経や精神の障害を来たす状態のことを言います。アルツハイマー病では主に側頭葉内側や頭頂葉の萎縮が目立つのに対し、前頭葉や側頭葉前方の萎縮が目立ち、以下の様な特徴的な症状を示す疾患群を前頭側頭型認知症と言います。

○前頭側頭型認知症の症状
 前頭側頭型認知症にはピック病(リンク1参照)と呼ばれるものや筋力低下、筋萎縮、嚥下(えんげ:飲み下すこと)や呂律の障害といった筋萎縮性側索硬化症(リンク2参照)の症状を伴うものも含まれます。
 前頭側頭型認知症はほとんどが65歳以下で発症し、性格変化と社交性の消失が初期からみられ、アルツハイマー病(リンク3参照)で初期からみられるような記憶障害は目立ちません。

【特徴的な症状として・・・】
・自分や社会に対する関心が低下し、身だしなみに頓着しなくなったり、万引きのような軽犯罪を引き起こすことがあります。
・抑制が欠如し、遠慮が無くなったり、暴力行為やふざけ、落ち着きのなさがみられることもあります。
・いつも同じ道順を歩き続けたり(アルツハイマー病でみられる徘徊とは異なり迷子になることはほとんどありません)、いつも同じような動作をしたり、同じものを食べ続ける、といった常同的行為と呼ばれるものがみられることもしばしばあります。
・感情面では自発性がなくなり、感情が鈍麻(どんま:感覚がにぶくなること)することが多く、他人に共感することや感情移入ができなくなってきます。
・何かに関するこだわりが異常に強くなり、柔軟な対応ができず、他人の迷惑なども省みずに好き勝手に行動しているように見えることもあります。
・興奮がみられたり、多幸的になる場合もあります。
・自発的な発語は減少し、いつも同じことを言い続けるといった言語の症状をみることもしばしばあります。(最終的には寝たきり…
 
 
解説: デビュー作『受験のシンデレラ』で、第5回モナコ国際映画祭4冠に輝いた、和田秀樹監督による感動作。認知症という病を背負った父親とその娘が、アルゼンチンタンゴとの出会いを通して、再び人生に希望を見いだしていく過程を温かく見守る。娘と父親を演じるのは、数多くのテレビドラマや映画作品に出演してきた秋吉久美子と橋爪功のベテラン二人。精神科医として長年老年医療に取り組んできた和田監督が描く、一家のリアルな悩みと希望を映し出すドラマが感動を呼ぶ。シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: それまで主婦として家事や育児に追われてきた百合子(秋吉久美子)の子どもも成長し、ようやく自分の時間が持てるようになる。彼女がずっと夢見てきた大学教授への道を歩もうとしていた矢先、父親(橋爪功)が認知症だと判明する。家族がその重い現実に押しつぶされそうになっていたとき、百合子は認知症の「家族の会」があることを知る。シネマトゥデイ(外部リンク)

追記
 
ケアマネ、老人ホーム関係者が言うには、認知とわかっても私のように何回も大学病院に付き添い、検査や通院する人は少ないと言ってくださいました。
友人も付き添ってるのは実子でなくヘルパーさんだと!
 
私の事を御理解してくださる皆さまには感謝します!
 
 
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