安保法成立の後

今朝はいい天気で、最後の連休も行楽日和ですね。
皆様もいかがお過ごしでしょうか。
私も孫のところに行って、遊んできました。
ますます元気で大きくなった孫の相手をするのが大変でしたが、そんなことができる幸せを感じてきました。
この子供たちが、幸せで、放射能も戦争もない日本ですくすくと育ってほしいと、ただそれだけを願います。
皆様も今日もお元気でお過ごしください。

21日の朝、須走登山口で撮影しました。
登山シーズンも終わり、静かな富士山でした。

道路端の我が家の白萩も満開です。

つぶやき(安保法成立の後)
10法案をたった100時間で、しかも暴力まで使って強行採決した政府。
世論調査では審議は尽くされていない!
成立させるべきではない!
が圧倒的な声でした。

国民大多数、天の声に逆らって、強行採決をした政府。
彼らに正義も大義も道理もありません。
天に逆らい、憲法を犯し、国家最高の府の国会さえ暴力で蹂躙したのです。
これ以上の国家犯罪はありません。

机上の空論、根も葉もない根拠、嘘と隠ぺいで押し通した安保法は、成立はしましたが、施行、派兵戦闘命令、戦闘実施はこれからです。
是が非でも70年間守られた、日本は戦争で人を殺さない!という実績を壊させてはいけないと思います。

70年前日本が起こした戦争は、2000万人という犠牲者を出し、いまだその苦しみ悲しみ、恨みを人々に背負わせています。
70年たったからいいだろう、忘れるだろうでは決してありません。

逆に70年たったから、言わなくては、風化させてはいけない、忘れてはいけないと
経験者は語り、それを引き継ごうと若者も真剣に対面しています。
これこそ、人間のすることです。

自らの犯した間違いを見つめ、反省し、どうしたら2度としないようになるのか。
その体験をしっかり引き継ぎ、苦しみを与えた人々に謝罪し、補償する。
これこそ、多大な戦争犯罪を起こしてしまった国と、国民がすべきことなのです。

過去の過ちを認めず、逆にごまかし、言いつくろうものに、真の反省も真心もありません。
また再び同じ間違いを必ず犯します。
これは、世の真理です。
今安倍政権は、この道を踏み込みました。

彼らは、70年前の戦争も、米国が犯した間違った戦争も全く批判もしないし、認めもしません。
70年前の戦争は、日本だけが悪くない、アジアの解放、平和のため自衛のためだったと言い訳します。
嘘で始めたイラク戦争では米国を全く批判しないし、それどころか米国の危機は日本の危機と言って、盲従しています。

これではどんな言い訳、御託を並べても、その基準、価値観、判断は誤ったものにならざるを得ません。
再び正義も道理もない戦争に国民を巻き込み、全てを犠牲にするだけなのです。
最初のボタンを掛け違えたら、最初の道を間違えたら、また再び犯罪の道に走るしかないのです。

今政府がやろうとしえいることは、米国のだれも買わないオスプレイを来年度から3600億円かけて買うこと、紛争が続く南スーダンに、武器をもって治安維持活動に自衛隊を参加させることです。

我々の血税を、米国の高価な武器購入に湯水のごとく費やし、紛争絶えない南スーダンに自衛隊を送り、武器をもって戦わすことなのです。
これが彼らが言う、憲法に触れない、日本存亡の危機存続にかかわる、最小限の武力行使なのです。

オスプレイは1機200億円もする、世界で誰も買わない殴り込み航空機です。
豪雨災害でも活躍したように、災害では1機3億円の50人乗りの大型ヘリがあれば、たくさんの命が救えます。

スピードはあるが、離着陸が危険で、2,30人しか運べないオスプレイは何の役に立つと言うのでしょうか。
ただただ米国の軍需企業のために買うだけです。
何にも国民の命を守る為ではありません。

南スーダンでは、豊富な石油資源をめぐって対立する政府と反政府組織が、血みどろの対立を繰り返して、いまだ治安は一向に回復していません。
そこに自衛隊員が治安維持活動に行くというのですから、どちらかに味方し、その相手の者を武力で制圧、殺すと言うことなのです。

殺される前に殺す戦場で、果たして自衛隊員が一般人を殺したり、間違いを犯さないでしょうか。
また殺されないでしょうか。
そしてこれが日本の存立を守ることなのでしょうか。

これまでのように、紛争地でないところでの人道支援では、なぜいけないのでしょうか。
どちらが日本の自衛隊員が世界で貢献し、国家予算を費やして行うことなのでしょうか。

米国のため、戦争ができる国家になるため、安倍政権はひた走っています。
これを止めるのは、世論の力と、選挙での統一戦線の勝利しかありません。
そして、圧倒的多数の国民の望む、憲法尊重、武力行使否定、人道支援の世界貢献を目指す連合政府を作るしかありません。

しかもそれは現実的で、やる気さえあればすぐできることなのです。
未来と希望、平和な日本は、すぐ目の前にあると思います。


転載元: 日々の感想、出来事など

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