謹賀新年


















2015年は多難な年でした。
2016年は良い年にしたいですね。

よろしくお願いします。

今見返したら最初の阪急デパートの画像が消えてました。

どうして?

TBも出来なくなってトホホです。

母猫が甘えん坊でいたずら(本猫はいたずらとは思わないけど)で
ハンターで、
3階のベランダから隣家に行っていたこともあります
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マッサンのエリー役シャーロットのミュージカルシカゴ千秋楽


今テレビでマッサンのスピンオフの再放送してますが
27日に大阪「シカゴ」の
千秋楽を観ました。
「マッサン」のシャーロット・ケイト・フォックスのロキシー
いつものブロンドでないので見違えてしまいました。

マッサンの劇中で夫を助けるために着物姿で歌ってる姿など焼き付いてます。夢が実現できて良かったです。



↑借物画像、
大阪ではCHICADOとロゴがあるだけでした、ここで記念撮影が出来ます。


何度も来日し日本語版もこなしたアムラ=フェイ・ライトのヴェルマ、評判です。
アラムが特徴ある銀髪のヘヤースタイルだからブロンド封印?

2008年米倉 涼子もアラムと競演、観ていませんが15年間バレエを習っていたから出来るんですね。
映画版のキャサリン・ゼタ・ジョーンズと似ていませんか、役は違うけど。

2004年にロンドンでこの舞台観たのですがそれも舞台から遠い3階席、今回もです。

ロンドンでは始まると、後ろの席からゾロゾロ観客が移動

日本でも昔はクラッシックコンサートでやってましたが今は見張られて出来ない

映画版があまりにゴージャスでかっこ良かったので、DVD買ったぐらいです。
この舞台版もっと前で観たら良かったと後悔。
舞台ではあれほど豪華に出来ませんから。

生演奏で内容もシニカル、何より音楽と振り付けが素晴らしい。

手足の振り付けに特徴がありダンサーが凄くかっこよく見えます。

最近美空ひばりの歌の再現番組やザ・ピーナッツ、紅白歌合戦誕生ドラマみても昔の歌の素晴らしさ、一度聴いたら忘れられないメロディ、リズムに感心しました。
紅白誕生ドラマの少女歌手川田正子の汽車ぽっぽも戦意高揚音楽だったのですね。

本宝塚トップの大空がターキーの役演じてました。

相棒の六角精児が古川ロッパ役、達者

戦争中は軍部に押さえつけられ戦後は米軍の監視下、

でも主人公が皆戦意高揚のために働きそのために大勢の人を死に追いやったとぼそっと批判。

このドラマ、近藤積氏をモデルにしていますが彼を助ける女性が良く気がついてしっかりしていて立派。

晩年はシャルウィダンスの草村礼子

通訳役の俳優が気になりました。

戦争中は女性が男性の代わりに働いたのに、男が戦場から帰ってくると職を失うこと多く、


CIEの入る1階のトイレはGHQ専用だと知って憤慨、そのことを日記(1945年12月14日付)に記した。彼が「紅白音楽試合」の白組司会をNHKから依頼されたのは、その翌日のことだった。日記には次のように書かれている。

《[引用者注――放送会館の]五階の音楽部で、大晦日の夜の大さわぎの企画をきく、僕の司会で、音楽人総動員の紅白試合とかいふ案、夜十時から十二時迄だそうだから、自動車で送って呉れるんでなくちゃ出ないと言ってやる》http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20150321/E1426904069221.html



シカゴ日本版では草笛光子、麻美れい、今の宝塚OG版も観られなかった。

この話、実際の犯罪が犯罪者が題材となっていて、

辣腕悪徳弁護士を雇えば、

又犯罪者が話題性のある綺麗な女性だったりすると無罪になってしまうなどを風刺批判してます。

又それも新たなヒロインが登場すると忘れ去られてしまう、

マスコミの無責任さ
今に通じますね。

シャーロットが演じるロキシーが腹話術の人形になったり、
こけにされる人の良い夫が笑わせます。

カーテンコールはあっさり1回で隣席の人がぼやいてましたが

検索したらブロードウェイでは有名な映画の舞台版を観て満足する観光客がバンドがアンコール用に演奏しても帰ってしまうと。

日本のように何回ももう疲れている役者を呼び戻しアンコールすることもないと思います。

シカゴ』(Chicago )は、ジョン・カンダー作曲、フレッド・エッブ作詞、フレッド・エッブおよびボブ・フォッシー脚本によるアメリカ合衆国ミュージカル禁酒法時代のイリノイ州シカゴを舞台に、記者のモウリン・ダラス・ワトキンスが調査した実際の犯罪および犯罪者を題材にした演劇『シカゴ』を基にしている。物語は刑事司法陣営の政治腐敗の風刺および著名な犯罪者の概念について描かれている

追記

宝塚の一揆を題材にしたミュージカル・ノスタルジー『星逢一夜(ほしあいひとよ)』が上野久美子デビュー作なのに宝塚の底力みせたそうです。

劇団チョコレートケーキ「ライン(国境)の向こう
日本人の歴史認識を撃つ

井上ひさし「きらめく星座」テレビ放送♪




本日5時からEテレで井上ひさしの「きらめく星座」を放送します。

(当時)イラクなど果てしない戦争への抗議の「ムサシ」もテレビ鑑賞しました。

ミュージカルのプリンス井上芳雄が出るひっこりひょうたん島、も放送してほしい

井上さんは小林多喜二役でも舞台に出ました。

最近図書館で偶然西舘好子『修羅の棲む家』を見つけ読みました。
妻・娘との関係もすざまじい。
天才の家族はご苦労が多いでしょうね。

高校の先輩である菅原文太とは中年以降に交友が再開し、ベストセラー『吉里吉里人』の映画化権も菅原に委ねられた。これは結局実現しなかったにもかかわらず、30年近くも引き上げることなく預けっぱなしになっていたことが死の際に明らかになった


とりあえずお知らせです。

再放送が多いですね。偶然観て良かったのが
紅白歌合戦誕生ドラマ 戦争責任も、ちらっと
踏まれた草にも花が咲く~祖母と戦争と女~. BSプレミアム
瀬戸内寂聴×三輪明宏 牢屋に入ってもいいから戦争に反対

安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング

安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング

 LITERAが年末特別企画と銘打って、「安倍首相今年のトンデモ発言ランキング」(1位~10位)を載せました。
 
 その頭には「嘘、ごまかし、逆ギレ、開き直り…」という形容詞(的な語群)がついています。
 安倍首相はよく「息を吐くように嘘をいう」と言われるように、日常的に真実でないことを口にし、窮すると話題をすり替え、すぐに逆切れし開き直ります。
 
 この記事はどんなに圧縮しようとしても長編になってしまうので、前編(10位~6位)と後編(5位~1位)に分けられています。
 考えてみればトンデモ発言の塊のような人なので10個に絞る作業は大変だったと思いますが、一体1位にはどれが選ばれたのか興味がわきます。
 それはまあ読んでのお楽しみですが、選ばれたのをみると確かに歴史に残る「名言」です。もっとも歴史に残るという点ではいずれも甲乙がつけがたいのですが・・・
 
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嘘、ごまかし、逆ギレ、開き直り…
安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング(前編) 10位〜6位
LITERA 2015年12月27日
 ISによる邦人人質殺害事件にはじまり、憲法や民主的手続きを一切無視して行われた安保法制の強行採決、メディアへの圧力、新国立競技場をめぐるドタバタ劇……2015年はまさに憎悪と対立、でたらめ、そして強権政治が日本を支配した1年だった。その中心にいたのは、もちろん安倍晋三首相である。
 2015年、この人はじつにさまざまな耳を疑う発言を繰り返してきた。平気で嘘をつき、話題をすり替え、すぐに逆ギレし、いけしゃあしゃあと話をごまかす……。彼の言葉ほど、日本の危機的状況を示す格好の材料はないだろう。
 そこで今回は、安倍首相はこの1年の発言をトンデモ順にランキング形式でお伝えしよう。ぜひ“反知性主義”の真髄を、とくと味わいいただきたい。
 
★10位
第三の矢は的に届いていないとの批判を受けるが、私は大学時代、アーチェリー部だった。私の矢は必ず当たる」(5月2日、ロサンゼルスでの日米交流関係者との昼食会で)
 
「デフレからの脱却」と「富の拡大」を実現するというアベノミクスが掲げた「3本の矢」。その3本の矢とやらは国民の生活を悪化させ、格差を拡大させるだけで、恩恵にあずかったのは大企業と富裕層だった。
 だが、経済失策という批判も当人はどこ吹く風。「アーチェリー部だったから必ず当たる」と説得力ゼロの発言を自信満々にひけらかしてしまう。さらに、安保法制の強行採決によるイメージダウンを払拭するために、「これからも経済最優先で『1億総活躍社会』を目指す」などと言って、またしてもまやかしの「新・3本の矢」をぶちあげたのだ。
 
 ちなみに、ここまで言うからにはさぞや輝かしいアーチェリーの記録を保持しているのだろうと思いきや、成蹊大時代はなんとただの準レギュラー。自慢できそうなのは、テレビ番組の企画で明石家さんまに勝ったことくらいだ。それでも恥ずかしげもなく「私の矢は必ず当たる」なんてドヤ顔で思いあがってしまう自己過信ぶり……さすがの安定感と言うほかない。
★9位
難民受け入れは人口問題として申し上げれば、我々は移民を受け入れる前にやるべきことがある。それは女性や高齢者の活躍であり、出生率を上げていくにはまだまだ打つべき手がある」(9月30日、国連総会の一般討論演説後の記者会見で)
 
 シリア難民の受け入れが国際問題となっていた9月、海外の記者から「日本がシリア難民を受け入れる可能性は?」と尋ねられた際の安倍首相の返答が、これ。記者は「は?」と思ったことだろう。難民を受け入れるのかと訊いているのに、その回答が「女性と高齢者の活躍と出生率を上げるのが先」とは、まったく会話が噛み合っていない。
 
 だいたい、安保法制の議論で繰り返し「積極的平和主義に基づく国際貢献ガー」と言っていたのは当の安倍首相だ。難民を受け入れることこそ国際貢献の最たるものだと普通は思うが、この男は他国民なんてただの労働力=奴隷としか考えてないらしい。というか、それ以前にそもそも「難民」と「移民」の違いさえわかっていない頭の悪さ。
 さらに、パリの同時多発テロの発生後は「テロと戦う」と宣言。11月に開かれた国会の閉会中審査では「緊急事態条項」の新設を「極めて重く大切な課題」と言い出した。つまりテロを利用して改憲を進めようというのだ。
 広がる不安にかこつけて改憲にもち込み、「テロの脅威」を煽って難民への排斥感情を増幅させる……。自分の悲願達成のためには人命さえ軽んじる安倍首相の「積極的平和主義」とは、一体何なのだろうか。
★8位
戦争法案などといった無責任なレッテル貼りはまったくの誤りだ」(5月14日、安保法案閣議決定後の記者会見で)
 
 安倍首相おなじみの常套句といえば、この「レッテル貼り」。4月1日の参院予算委員会で社民党・福島瑞穂議員が安保法制を「戦争法案」と表現するや否や、「レッテルを貼って議論を矮小化していくことは、断じて甘受できない」と反論した。
 しかし、多くの国民は「これってレッテルじゃなく、戦争法案そのものなのでは?」と感じた。その結果、「戦争法案」という言葉は広く使われるようになったし、大規模なデモが数多く起こり、世論調査でも反対する声が多数を占めたのだ。
 
 当然、安倍首相には戦争法案ではないとする理由を説明する責任がある。にもかかわらず、口から出てくるのは「レッテル貼りだ!」の決まり文句だけ。紹介した記者会見の発言のみならず、7月に生出演したネット番組でも「いつかは徴兵制があるのではないかと、野党はずっとキャンペーンを張っている。でも、これは無責任なレッテル貼りだと思います」と、見事なワンパターンで押し通した。これで国民に納得しろというほうがどうかしている。
 しかも、じつは誰よりもレッテル貼りが好きなのは、安倍首相本人だ。代表的なのは、2月の衆院予算委員会で西川公也・農林水産相への献金問題を追及していた民主党議員に対し、安倍首相がニヤニヤしながら飛ばした「日教組!」「日教組どうするの日教組!」というヤジだろう。安倍首相は“民主党は日教組から献金をもらってるだろ?”と主張したわけだが、しかしこれは完全なデマ。後に事実誤認であることを認め、発言を訂正するにいたった。
「レッテル貼りだ!」と相手を攻撃する安倍首相こそが、レッテル貼りの張本人だった……。この茶番芸、全然笑えないんですけど。
★7位
早く質問しろよ!」(5月28日、衆院特別委員会で辻元清美議員に向かって)
 
 というわけで、レッテル貼りの名(迷)手である安倍首相なのだが、もうひとつ得意技とするのが、安倍首相謹製のヤジ。前述した「日教組!」ヤジでは猛批判を喰らったのに、舌の根も乾かぬうちに今度は、機雷掃海のリスクについて指摘する辻元清美議員に「早く質問しろよ!」とイライラした調子で声を張り上げた。
 相手が喋っているのに、話も聞かずに文句を言う……。こんなことをやったら、幼稚園児でも親や先生に叱られる。ましてや一国の総理大臣が、国会でやるような振る舞いでは決してない。そもそも、首相がヤジを飛ばす行為自体が前代未聞。あの口の悪い麻生太郎や「イラ菅」と呼ばれた菅直人でさえ、首相在任時にヤジを飛ばしたことはないのだ。
 
 しかも唖然とさせられるのは、「早く質問しろよ!」とヤジを飛ばした前日に安倍首相は、「与党側はこんなに静かに礼儀正しく聞いてるじゃないですか。みなさんも少しは見習ったらどうですか」「議論の妨害はやめていただきたい。学校で習いませんでしたか」などとヤジを批判していたという事実だろう。人には文句をつけるくせに、自分はオッケー。どんだけ自己中マイルールだよ?とヤジりたいのはこっちだ。
 そして、ご存じの通り、この「早く質問しろよ!」発言から約3カ月後にも、安倍首相はまたも「まあいいじゃん、それで」とヤジ。もちろん大きな批判が巻き起こった。この人の場合、懲りないというより「反省する」という行為そのものをしたことがないのだろう。
★6位
ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します」(1月17日、日エジプト経済合同委員会でのスピーチで)
 
 すべては安倍首相の中東訪問、エジプトでのこの発言がきっかけだった。安倍首相はこのとき「イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです」と、はっきり“難民支援ではなくIS打倒のため”と宣言。当然、この発言はISの逆鱗にふれ、湯川遥菜さんと後藤健二さんの殺害予告がなされてしまったのだ。
 しかも悪質なのは、このときすでに後藤さんがISに拘束されているという事実を官邸は掴んでいた、という点だ。
 
 外務省は昨年11月の時点で後藤さんがシリアで音信不通になっていることを把握、現地ガイドに聞き取りを行っていたが、12月2日、妻のもとにISから身代金要求が届いてしばらく後に、外務省は妻と現地ガイドに対して厳重な“口止め”を行っている。この12月2日とは衆院選の公示日だった。つまり、後藤さんのIS拘束が表沙汰になれば選挙戦に影響するため、口封じを行ったのだ。
 それだけではない。こうした背景から外務省は安倍首相の中東訪問の見直しを迫っていたが、官邸は進言を聞かず中東行きを決行。そして、現地で飛び出した打倒IS発言……。このスピーチも「総理官邸が主導して作成した」と外務省関係者は証言している。
 
 このようにISを逆撫でする行為を重ねた上、人質解放の交渉もほとんど後藤さんの妻に任せきりにして責任を放り投げた結果、あの悲しい結末を迎えてしまった。それでも安倍首相は、「テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせるために、国際社会と連携してまいります」と声明を発表するなど、相変わらず対テロ戦争を“演出”することに余念がない。それは前述したように、テロを利用して改憲を進める腹づもりがあるからだ。
 
 この無責任を、決して忘れてはいけない。
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 一気に10位から6位までをお伝えしたが、つづく後半では、安倍首相のさらなる唖然・騒然発言をお伝えする予定だ。「もうお腹いっぱい!」という人も多いと思うが、ぜひ後編もお付き合いいただきたい。  (編集部)
 
 
え、総理がこんなこといっていいの? 
安倍首相「今年のトンデモ発言」ランキング(後編)5位〜1位
LITERA 2015年12月27日
 嘘にごまかし、話のすり替え、開き直りに逆ギレ……今年2015年の安倍首相のトンデモ発言を振り返るこの企画。前編につづき、後編として5位から1位を発表していこう。
 総理大臣がこんなこと言っていていいの?と目を覆いたくなるような発言の連続だが、これが現実。この1年の“事件”を忘れないためにも、ぜひ胸に刻みつけてほしい。
 
★5位
「『安倍は生意気なヤツだから今度殴ってやる』と言う不良が来て、いきなり前を歩くアソウさんに殴りかかった。私もアソウさんを守る。これは今度の法制でできる」(7月7日、ニコニコ生放送『安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?』で)
 
 もう何を言っているのか、何を言いたいのかさっぱりわからない。安倍首相は安保法制を「ていねいに説明する」と何度も繰り返したものの、口から出てきたのはこの通り、無茶苦茶なたとえ話ばかりだった。
 なかでも国民が呆れかえったのは、フジテレビのニュース番組生出演時に披露した「アメリカの火事」というたとえ話だった。安倍首相は得意満面で“総理肝入り”の模型までスタジオに持ち込んだが、それを使って展開したのは、こんな話だった。
 
「アメリカの家が燃えて、横にある離れにも火が燃え移っても、日本は何もしない。でも、離れの火がぎゅーときて、日本の家が燃えたら日本の消防士がはじめて出てくるけど、これからは風向きでアメリカの離れの火が日本の家まで来そうなら、日本の消防士は道の上から離れの消火活動ができる。でも、アメリカの家までは行かない」
 アメリカの家の離れ? 家までは行かず道の上? 言っている意味がわからないだけでなく炎の模型がグロテスクな生肉にしか見えなかったことから、結局、ネット上では「生肉総理」と揶揄されてしまった。
 国民がなぜ安保法制に不安を感じていたかといえば、アメリカの戦争に巻きこまれるのでは?という心配があったからだ。しかし、安倍首相は「そんなことはない」の一点張り。そして戦争の危険を、ケンカや火事などにたとえて矮小化しようとした。よくこれで「国民にていねいに説明する」などと言ってのけたものだ。
 
 だが、本人は国民の不安の声などまるっきり無視。「私もていねいに説明して(国民の)理解が進んできたと思う」(7月13日、自民党役員会)と自画自賛さえしてみせた。はっきり言って、国民をバカにしているとしか思えない。
★4位
私の考え方をそこで述べることは言論の自由だ」(3月3日、衆院予算委員会で) 
 
 昨年末の衆院解散の当日に『NEWS23』(TBS)に生出演し、VTRの街頭インタビューに対して「これ、問題だ」と文句をつけた安倍首相。その後、自民党は在京キー局各社に「報道圧力」文書を送りつけたが、この『NEWS23』での発言を国会で問われた際、安倍首相はなんと「私の言論の自由」と言いつのったのだ。
 しかも信じられないのは、再度、国会で民主党・細野豪志議員から“為政者が番組への圧力を言論の自由と主張するのは人権の侵害だ”と反発を受けたときの返答だ。安倍首相はニヤニヤと笑いながら、ひと言「圧力と考える人なんて、私、世の中にいないと思いますよ」。さらに得意げにこう畳みかけた。
「番組の人たちは、それぐらいで萎縮してしまう。そんな人たちなんですか? 情けないですね、それは。極めて情けない」
 
 圧力をかけている張本人が何を言うか、と思うが、さらに安倍首相はこうも言った。
「その後も私はテレビに出たときに、あのときのことを例として挙げられ、私は当該テレビのアナウンサーから非難された。それは当然非難してもいいですよ。当然、報道の自由ですし、言論の自由」
 この「当該アナウンサー」とは、現在、降板の危機にさらされている膳場貴子キャスターのことだ。本サイトでは何度も伝えているように、膳場キャスターの降板の裏には安倍政権からの強い圧力の存在があるといわれている。「報道の自由、言論の自由」と言いながらやっていることは真逆、報道の自由を踏みにじるあるまじき行為なのだ。つまり安倍首相は、「オレの言論の自由こそが最優先で守られるべきと考えているのだろう。
 悪寒が走る話だが、現実はこの安倍思考のまま着実に動いている。現に先日、安倍首相に目の敵にされてきた古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日)から降板することを発表した。いよいよ「言論の自由」は、この男に独り占めされてしまうのかもしれない。
★3位
政治家は歴史に対して、謙虚でなければならない、というのが、私の信念であります」(9月11日、ネット番組『櫻LIVE』生出演時に)
 
 北関東への記録的洪水が起こり多数の不明者の安否が気遣われていた夜、なんと安倍首相は自身の応援団である櫻井よしこと日本会議会長・田久保忠衛が出演するネット番組に生出演。そのなかで飛び出したのが、この発言だ。
 この非常事態に、呑気に信念を語っている場合か、とツッコまずにいられなかったが、いや、そのまえに「歴史に謙虚」って、それあなたが言う?と大きな疑問が湧いた。歴史を蹂躙しつづけているあなたが?と。
 
 たとえば、今年3月に掲載されたワシントン・ポストのインタビューで、従軍慰安婦を「人身売買(Human Trafficking)の犠牲者」と表現。英語ではHuman Traffickingと強制連行を想起させておきながら、国内向けの説明では軍の関与や強制性の意味はないと二枚舌ですり抜けようとしている。現在、安倍首相は「慰安婦問題の早期妥結を」などと言っているが、このような歴史を直視しない態度では、被害を受けた女性たちも納得できるはずもない。
 
 さらに醜いのは、今年70年目を迎えた広島の平和式典で、ついに安倍首相は「非核三原則」にふれなかった。これには批判が起こり長崎ではスピーチに盛り込んだが、広島で言葉にしなかったことも「私が判断をした」と言っている。これは過去の反省から生まれた教訓を無碍にする行為であり、核武装への布石と見られてもおかしくはない。
 極めつきは、戦後70年談話だろう。「植民地支配」「侵略」「お詫び」という文言は入れたものの過去の談話を紹介しただけで、結局、安倍首相本人は何も「お詫び」しない文章だった。そして、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」といい、子どもを主語にしながらも“オレ、戦争かかわってないし”と開き直るかのような姿勢を見せた。はたして、これが「歴史に謙虚」と言えるものなのだろうか。
 こうした安倍思想は、いまや自民党の安倍チルドレンたちも継承。世界記憶遺産の騒動でも如実になったように、アジアへの侵略や戦時性暴力、虐殺といった事実をことごとく否定しにかかるという散々たる現状だ。これを「謙虚」なんて言ったら、国際社会から失笑を買うことは必至である。
★2位
我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている」(3月20日、参院予算委員会で)
 
 その「歴史に謙虚」であることを自負する安倍首相の口からこぼれ出た言葉が、この思わず血の気が引く「我が軍」発言だ。言わずもがな自衛隊は軍隊とは認められていないし、軍の保持は憲法に反する。だが、どうやらこの人の頭のなかでは、すでに自衛隊は「我が軍」であるらしい。しかも「我が国の軍」ですらなく「我が軍」って。
 こうしたトンデモな発想は、どこから生まれてくるのか。そのヒントとなるのが、今年2月に行った施政方針演説だ。このなかで安倍首相は「経済再生」や「復興」「女性の活躍」などの改革断行を述べていたが、突然、明治時代の欧米列強について語りはじめ、勇ましくこう宣言しはじめたのだ。
「明治の日本人にできて、いまの日本人にできないわけはありません。いまこそ、国民とともにこの道を前に向かって再び歩みだすときです。みなさん! 『戦後以来の大改革』に力強く踏み出そうではありませんか!」
 
 ……改革のたとえ話をするのなら戦後復興でもいいはずなのに、なぜか大幅にタイムスリップして明治。だが、司馬史観に染まった安倍首相のなかでは、侵略戦争を繰り返し多大な犠牲を生んだ明治の「大日本帝国」こそが目指すべき国のかたちなのだろう。だからこそ、あれだけ「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録をゴリ押しし(詳しくは過去記事)、「我が軍」などという現行憲法を無視した発言が出てくるのだ。
 しかも背筋が凍るのは、ついに先日、安倍首相自らが旗振り役となり「日本の近現代史を検証する」という勉強会「歴史を学び未来を考える本部」をスタートさせたことだ。当初は、安倍首相以上にファナティックな戦前回帰思想の持ち主である稲田朋美・自民党政調会長が〈極東国際軍事裁判(東京裁判)の評価を含めて歴史を検証する党機関の設立〉(毎日新聞より)を目指していたというが、これは安倍首相の意向を十二分に汲み取ったものだろう。
 それにしても、この勉強会は一体、安倍政権でどんな役割を担っていくというのか。考えるだけで戦慄が走るが、本サイトでは会の動きを来年も注視していくつもりだ。
★1位
我々が提出する法律についての説明はまったく正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」(7月15日、衆院特別委員会で)
 
 堂々の1位は、やはりこれしかないだろう。権力を握った人間の強烈すぎる思い上がりが、ここまで見事に表現されている言葉は歴史を見わたしてもそうそうないはずだ。この「私は総理大臣なんですから」という一言で、わたしたちはこの国がどのような状態にあるのかを知ることができる。そう、総理大臣の意のままに法律がつくられ、疑義が呈されても聞く耳をもつつもりはない、とはっきり国民は突きつけられているのだ。これは安倍首相による明確な「独裁者」宣言である。
 
 明治への憧れと戦前回帰思想が裏付けるように、この人には日本の戦後民主主義に則るという考えはさらさらない。この発言といい、安保法制の強行採決にいたる過程を見ていると、「選挙によって信任したのはアンタたち国民なんだから、オレのやることには黙ってろよ」と言わんばかりだった。
 しかも、今年の世相を象徴する漢字1文字に「安」が選ばれると、「『安』を倍増すると安倍になる」などとウキウキ気分丸出しで言い出す始末。今年、あれだけ国民から批判の声があがったことを、ほんとうにこの人は忘れようとしている、いや、もうなかったことにしているのだ。来年の参院選も、もはや心中では大勝利、思考はすでに憲法改正に移っているのだろう。
 ちなみに本人は、「なんとか頑張って2018年までいけば」などと“あと3年は総理大臣でいたい発言”までぶっている。……もう、勘弁してよ!
 
 年の瀬にはイヤなことは全部忘れて新年を迎えたいもの。だが、この総理大臣こそがそうはさせてくれない。来年こそはこの暴走を食い止め、「安倍首相退陣祝いランキング」をお届けできたらと願うばかりだ。(編集部)


転載元: mimiの日々是好日

最後まで粘りましょう!拡散希望「ヴォーリズ建築大丸心斎橋店保存のお願い」

皆様、署名へのご協力&転載ありがとうございました。
ヴォーリズ建築の華と言われる「大丸心斎橋店本館」は、明日30日で営業を終了します。
でも、まだ取り壊されるまであきらめずに運動を続けます。
なぜなら、ヴォーリズ建築豊郷小学校のように、取り壊し寸前で保存さが決まったという例もあるからです。
署名はこちらから↓
ヴォーリズ建築の大丸心斎橋店を未来に引き継ぐ会 Okada

昨日28日は、仕事納めの帰りに最後の見納めに・・と大丸へ足を運びました。エレベーター前は人でいっぱい。

たくさんの人たちが別れを惜しんで写真撮影されているのです。写真禁止のはずですが、全く注意する人はいません。本館は、あと二日間だけの営業。次々訪れるヴォーリズ建築への愛着を持つ人たちに禁止ができなかったのでしょう

一階エレベーター 開いたところと閉まったところ)
 

天井部とその装飾


 本当にこれが最後の見納めになるのでしょうか?


どっしりとして温かみのある大理石の階段

入口のステンドグラス


アーチ型の上の部分

大丸のシンボル「ピーコック」

こんなに美しい建物が破壊されることを思うと、泣きたくなります。




どうしてこんなに美しい建築を壊そうと考えるのでしょう?
日本で唯一の美的空間を持つ百貨店として、なぜそれを利用することを考えないのか・・?
そんな思いを、サロン・ド・テ・ヴォーリズにて、お客様の声用紙に書いて提出してきました。

 Jフロントリテイリング代表の山本さまは、自分の目でこの内部をご覧になったことがあるのでしょうか?
誰でも、一目見ればこの建物の価値を理解されます。
それとも、そのような美的感性は持ちあわせていらっしゃらないのか・・
(12/28)の日経新聞Jフロントリテイリング相談役の奥田氏の「私の履歴書」読まれましたか?
奥田氏曰く、「 梅田店でお世話になった米国のストアデザイン会社の幹部はいつも「百貨店は映画のセットでいい。目立たないところはなどはりぼてでいい」と、そういう言葉をいつも思い出していたそうです。
大丸取り壊しが決まった今、トップのそのような発言を新聞に載せるということは、ヴォーリズ建築の代表であろうと美的価値があろうと、「デパートなど張りぼてでいいのだ」という意思表明なのでしょう
これは、大丸心斎橋店の建築の美しさを知って、買い物に行く私たちへの「侮辱」と感じました。


Jフロントリテイリング現代表の山本さまには、そういう発想ではなく
「文化や芸術を大事に考える経営者」として、1,2階を保存
する選択をしてもらいたい。(そのための建て替えB案を印刷して、大丸宛てに郵送する予定です。↓)
最後に心斎橋店本館の美しい姿を写しておきたいとお考えの方は30日明日が最後です。どうかカメラをもって撮影してきてください。
そして、その後、御堂筋側に入り口左手にあるお客様の声を書く用紙に、「貴重な文化財をそのまま保存すべきです」とお願いを書いて受付に手渡してくださいね。お願いします。


多くの方の声を届けることで、経営者側の判断が変わるかもしれません。大丸を支えてきたのは、他でもない大丸を愛して買い物をしてきた私たち買い物客なのですから。
署名をしてくださった皆様も、どうか一人でも多くの方にお声かけをよろしくお願いします。
拡散希望

署名はこちらから↓
ヴォーリズ建築の大丸心斎橋店を未来に引き継ぐ会 Okada



転載元: mimiの日々是好日

美しい旧大谷教会とサロン・ド・テ・ヴォーリズ







OSKのショーに行こうと本町に行ったら感動的な建物に遭遇しました。

松竹座のフォサードも美しく残されてます。さすが民都大阪です。






23日から数カ月分の外出してしまいました。
歌舞伎座昼夜
宮川×米良クリスマスコンサート
今年最後はマッサンで人気者になったシャーロットの

ミュージカル「シカゴ」鑑賞のため大阪へ。
12月27日千秋楽でした。

↑のmimiさんに30日まで回顧展と教えてもらい急遽又大丸へ。



以前もmimiさんには今の朝ドラのヒロイン浅子の無料展覧会があると教えてもらい行くことが出来ました。

その時の記事はこちら


広岡浅子はヴォーリズさんの結婚も後押ししてくれた方。

心斎橋をもっと素敵にするために

この国のトップと同じくよくこんなこと言えますね。





朝ドラ「カーネーション」
このドラマから永い間観ることなかった朝ドラ鑑賞再会でした。


アンティークにはまりすぐアールヌーヴォやアールデコに夢中になり、パリなどの建物も見学しました。

日本は平等院、桂離宮、修学院離宮等を生みだし外国人にも賞賛されたのに、このヴォーリズ建築を破壊するのですか





2010年の大丸屋上ガーデン

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↑のサイトに素敵な画像あります。


帝国ホテルその3+エジプトとイタリアのホテル



早朝の帝国ホテルアーケイドです。











ぼんやりですが部屋から観た東京宝塚劇場、
ここで観劇したことは皆無です。



アコヤ貝入り銀のスプーンとその右は小柄 (こずか)
東京と彫りのあるスプーンも。
下の道具は何だったか?


部屋から観たクリスマスマーケット
その記事はこちら


3000円+税の朝食こんな高価な朝食も初めて!
おかゆを選びました。
他にも洋食和食のヴァイキングや部屋に持ってきてくれる朝食から選べます。





ツアーなので私が泊まった部屋は豪華ではありません。





帝国ホテルに泊まったのは初めてです。




今までに泊まった最高のホテルはエジプトとイタリアのホテルです。



ここからは過去に泊まったホテルの話です。



2002年、3.11の後最初のツアーと言うことで
8泊ぐらいで20万円+一人部屋代でした。


これはホテルの庭にまるでピラミッドがあるかと勘違いするぐらいの
王宮ホテル、ツアコンも行かなければどこに泊まれるかわからない、早い者勝ちと言ってました
実際にはピラミッドまではバスで行かなければなりませんでした。

ナイル河の中のホテルやカイロのホテルも豪華でした。



↑は期せずして泊まるはめになったイタリアコモ湖のエステ荘



このガーデンを見学するには食事するか泊まるしかありませんでした。
着いた時は夕方でもう泊まるしかなかったのです。
最初に通された部屋はコモ湖に面していて
すぐ大きな花瓶持ってきました。
でもあまりに高くて恥を忍んで反対側の部屋に変えてもらいました。



この部屋から観たのが4枚前の画像の猫


ミラノのホテルと同じくジャグジーでした。

日本語が聞こえてこない浅草その2


こんなに明るい内陣を知りません。

本堂外陣より内陣を見る。中央が秘仏本尊を安置する宮殿(くうでん)


ほとんど日本語が聞こえてきませんでした。

アジア系の言語が飛び交っていました。

浅草寺(せんそうじ)とは、東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古のである。山号は金龍山。本尊は聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)。元は天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗総本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。

これで2回目?



川端龍子筆「龍図」、堂本印象筆「天人図」





ここに雪つりがあるとは!
二天門




ここに弁天小僧がいるとは


御園座横には白波五人男の昔の名優の台詞入りからくり時計があります。
今新築中

スカイツリーにも行ったことありません。





こだま車内で知り合った方は昼食後なのに寿司食べたと言われて
びっくり。

築地近いから安くておいしいと。

この方は飛鳥やブルートレインの美食が続き具合悪くなりウォーキングに励んでるそうです。

皇居近くのレストハウスでも完食出来なかった私。

歌舞伎座ではお弁当が出ましたがおかずはともかくご飯がカチカチ

楠公レストハウスの食事の方が良かった。







この左側のPにバスは待機、ほとんど歩かずに浅草寺に行けました。
ツアコンも驚くほどすいていた日です。



この小学校にあのステンドグラスがあります。
時計台も可愛いです。


曇って
寒い日でしたがとうとう雨傘は使わずに済みました。
12月23日



最近大流行の四季桜
どこでも見かけるようになりました。

12月歌舞伎 妹背山婦女庭訓と歌舞伎座ガーデン



今年は生の玉三郎観劇は7月と12月の2回のみでした。

ファンの方は何回も同じ舞台を鑑賞されます。
私の事を呆れる友人がいますがブランドバックにも無関係な私。
東京にいれば映画より安い一幕見の天井桟敷に通うのですが。

今回は初めて中車の息子さんの子ちゃんを生で拝見

つい最近シネマ歌舞伎ヤマトタケルで可愛い子ちゃん見たばかりなのでその成長に驚きました。2004年1月16日生まれ

台詞も多いのに達者、

染五郎の鏡獅子にも胡蝶で踊り歌舞伎ブログの
ぴかちゅうさん誉めてました。

批判した歌舞伎の大物がいたそうですがほっときましょう。
夜の部は

通し狂言 妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)

◆三人の男女の恋が絡みあう古代ロマンの物語
 『妹背山婦女庭訓』は、大化の改新の時代を題材にしたスケールの大きな物語です。今回はその中でも「杉酒屋(すぎざかや)」「道行恋苧環(みちゆきこいのおだまき)」「三笠山御殿(みかさやまごてん)」の場面を通しで上演します。
 蘇我氏全盛のころ。自ら帝位につこうとする蘇我入鹿が、帝の追放をもくろみ、帝の忠臣藤原鎌足は入鹿討伐の機会をうかがうために身を隠していました。王朝での権力争いに巻き込まれてしまったお三輪、烏帽子折求女、橘姫。この物語は、三人の男女の恋愛模様が美しく切なく激しく絡み合う内容になっています。

大化の改新の時代の話なのに、俳優の衣装、髪形は江戸時代です。

イヤフォンガイドはこれが歌舞伎のおおらかさと言ってました。
イヤフォンガイドは40周年、はじめは否定的だったそうですが、これはわかりやすく様々な事を教えてくれるのでお勧めです。

あらすじや人物関係だけでなく着物の柄の説明、これは二枚目が着る柄とかね。

今回ツアーなので久々の一階席、しかも花道のすぐそば、反対側でしたがまあゆったりした席で感激。

しかも玉三郎演じるお三輪ちゃんがすぐ近くを通っていきました。

友人に頂いた御園座のチケットでやはりすぐそばを仁左衛門が通った時も嬉しかったです

本当は玉三郎・仁左衛門コンビで観たいのですが。

お三輪は権力者の争いのために犠牲にされる庶民の娘

↑のちらしの緑の着物



今の時代、支配者にコケにされ危険な立場に追いやられてる私たちと
通じると言っては言いすぎでしょうか。

もう出てきただけでその哀しみ、三角関係の嫉妬の感情がズーンと感じられるのです。

玉三郎は登場だけで一瞬にして空気が変わります。

じわが来ると言うのか、

劇場全体が唸る感じです。

他には早世した大浦みずきがそうでした、私には。

お三輪は恋しい人を追って御殿に来るのですが

意地悪な官女たちに(いつもは立ち役の役者が演じるから一層面白い
玉三郎のお弟子さんの功一さんは長身で綺麗
~)

散々なぶられた挙句、愛する求女と恋敵橘姫が祝言を済ませたと聞いて嫉妬のあまり形相が一変します。これが見せ場ですね。

官女たちは閉じ込められた生活しているのでいじめが大好き、

お三輪はそれでも愛する人に会いたくて従おうとするのでした。

これも現代に通じます、
日本の軍隊や職場、学校でもいじめ。

だから軍隊でも自殺が多い。


歌舞伎はこんな三面記事のような面白い演目がありますので難しく考えないで一度はご覧ください。

同じ時代に生きていて観ないのは損。



年末年始はテレビでも歌舞伎も放送されます。

幕や衣装、背景もとても綺麗で邦楽も慣れるといいですよ、
ミュージカルと同じく歌とお芝居、踊りで魅せます

来年1月も玉三郎は歌舞伎座に出演します、私は行けないけど。

12月も演出や指導で休む暇なく、おからだが心配です。

今年もロタ島で素潜りする暇なかったでしょう。



2015年12歌舞伎座夜の部
「妹背山」初日評 
渡辺保氏
 
 十二月歌舞伎座夜の部は、「妹背山」四段目、杉酒屋、道行、御殿というス
ッキリした狂言立てである。
 杉酒屋は、文楽では格別、戦後東京では二度目という珍しさ。私は昭和三十
七年の東横ホール以来二度目である。芝居としては大して面白いともいえない
が、ここが出ると杉酒屋の庶民の生活と御殿の王侯貴族の生活の対比が、お三
輪が政争に巻き込まれて死ぬ悲劇がクッキリする。




子ちゃんは丁稚子太郎役

パパの中車(香川照之)は豆腐買おむら、何と女形、
これも観たかったのです

玉三郎に教えてもらったかいは有るでしょう。

松也は2008年のテレビドラマ「おシャシャのシャン! 」から注目しています。



2005年(平成17年)12月、20歳のとき、父・松助が死去した。

歌舞伎界は非情な所あり後ろ盾の父が亡くなると孤児、手のひら返すように周囲が冷たくなるとか、先代猿之助等も体験してますね。

玉三郎は若い人を抜擢しては指導されてます。

彼自身梨園の出ではなく

1956年 小児麻痺後遺症のリハビリにと舞踊を習う。舞踊の魅力にとりつかれ、また稽古に通った縁から十四代目守田勘弥の部屋子となり養子になった方。

仲代 達矢さんもそうですが実子がいない方ほど教育熱心だと思われます。










〈道行恋苧環〉





〈三笠山御殿〉

杉酒屋娘お三輪
烏帽子折求女実は藤原淡海
入鹿妹橘姫
丁稚子太郎
後家お酉
家主茂儀兵衛



杉酒屋娘お三輪
入鹿妹橘姫
烏帽子折求女実は藤原淡海



杉酒屋娘お三輪
漁師鱶七実は金輪五郎今国
宮越玄蕃
荒巻弥藤次
入鹿妹橘姫
烏帽子折求女実は藤原淡海
豆腐買おむら
蘇我入鹿

七之助

児太郎

歌女之丞
権十郎



七之助
児太郎




玉三郎

亀三郎
寿
児太郎



慰安婦日韓が決着合意
中日春秋より

古山高麗雄の小説を引用して

慰安婦も兵士も屈辱的な事をやらされている点では同じ

どちらも国家によって戦力にされ
巨大な手に虫のように弄ばれ、今もその記憶ににさいなまれる。



歌舞伎座に行っても(私のような物見高い人間は少ない?)
休憩時間に二階の名画を観たり
屋上?ガーデンに行かれる方もあまりいないらしいので御紹介します。




鏑木清方の門下伊東 深水(朝丘雪路の父)等の名画あります。























この4枚は過去記事の画像です。




























↑に歌舞伎座向かいの1000円寿司ランチものせています。

ガーデンがある階に宝塚にあるような、歌舞伎役者になりきる写真が撮れるコーナーもあります。

シャイなので絶対そんなことは出来ない私







容器が壊れてたのに軽視した報告報道などに バカにされ騙されてきた人たち 今気づいた人たち! この国がこのまま消えてしまうようなことなんです。








放置されたままの東電の信じがたい原発事故発表の衝撃
2015年12月22日

原発事故について素人の私でも、これらのニュースがどれほど深刻な意味を持っているか、わかる。

すなわち東電が今頃になって発表した。
放射能が大量放出されたのは、福島原発第3号機の格納容器が完全に破損していたからだったと。

これを12月18日のNHKなどがあっさりと報道して終わっている。

これまで散々伝えられてきたことは、爆発をおそれて水蒸気を放出(ベント)したため放射能が拡散した、ではなかったのか。

格納容器が完全に破損していたという事は、いわゆるメルトダウン、メルトスルーということではないのか。

専門家に言わせれば大変なことに違いない。
それを今頃になって何食わぬ顔をして認めたのだ。そう思っていたら、立て続けにもう一つの驚くべきニュースが流された。

東電は18日、汚染地下水が染み出るのを防ぐ「海側遮水壁」が完成したことによって、せき止められた地下汚染水が急増している(1日約400トン)と原子力規制委員会に報告したという。

12月19日の各紙が小さく報じていた。
深刻なことは、急増する地下汚染水の浄化が間に合わず、
海に流さなければ対応できない恐れがあることだ。

なんのための「海側遮水壁」だったのか。
しかし衝撃を受けたのはこの二つの報道だけではない。

より衝撃を受けたのは、このような深刻な東電の発表について、メディアがまったく騒がないところだ。

それだけではない。原発再稼働に踏み切った。

その後も電力会社が続々と原発再稼働の動きを見せている。この安倍政治のでたらめぶりを追及できるこれ以上ない東電の発表を、野党がまったく政治問題化しないところだ。

この国のメディアは機能していない。この国の政治はもっと機能していない。

これでは国民は何も気づかないままだ。
国民の気づかないところで、この国は大変なことが、あらゆるところで噴出し、解決策のないまま漂流し続けているのだ。

すべてに行き詰まっているのだ。
この国は危機的状況にあると思う。

 

引用元・http://s.ameblo.jp/mashiroryo/entry-12110515294.html?frm_src=favoritemail&frm_id=v.jpameblo&device_id=513876788963402eb60219bdf12ae116


転載元: 情報収集中&放電中

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