水仙と金魚草





バラが咲かない寂しいベランダに遠くからも目立つ水仙を植えました。本当はここに青系の花を一緒に植えるといいのですが。

ここには写っていませんが白い水仙、寒咲日本水仙も植えました。
地植えのお宅は勝手に増えてくれるのですが、うちでは難しいでしょうか。





ミニ水仙テターテートは寒咲日本水仙に比べ安価です。。
金魚草はもっとお安くて薬局で50円、黄色は3つしかありませんでした。

フェアトレードと猫グッズ





以前、さなえさんhttp://blog.livedoor.jp/ganbare_watashi/
にいただいたのはスウェーデンのテキスタイルデザイナー、ビッテ・ステンストロウムのスポンジワイプ。愛猫モンスとリトルミミがモデル。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/25852472.html
真中がそれです。何とも言えない、良い表情でしょう。

今回見つけたのはは同じデザイナーの作品かと思ったら、スウェーデン国立芸術工芸大学でテキスタイル・デザインを学んだレーナ・M・カールソンの物。2人のママらしい。

そのほかの動物柄も売ってましたがこの店では猫はこの2種でした。

一緒に写したのは同じ雑貨屋さんで売っていたフェアトレードのレーズンとカーシュナッツチョコ。色々な種類のチョコがあります。いつも行く映画館でも販売しています。

チョコはカカオ栽培してるガーナの国の子供たちが低賃金で自らはチョコが食べられないで重労働している例がありますので、フェアトレードの製品を買うと助けになるはずです。

フェアトレードhttp://www.peopletree.co.jp/

は原産国の人たちから公正に買い取る方法でイギリスのデザイナーがデザインしたアクセサリーや衣類などもあります。



猫のクッション、1つしか残ってなくて千円でした。
左はトワルドジュイのクッション、もっと色が薄いのが好きなのですが。先日も手提げ袋を見つけましたがビニールで小さいのに高いので見送ってしまいました。又、心残りで。ネットでも見ています。

端切れも売っています。食器も使っています。
なぜか、この赤のかすれたような模様、風景や人物柄の模様にひかれてしまいます。青や他の色もあります。



アンティーク屋さんのバーゲンのミニクッション、役には立たないのですが、

最後は母の猫コレクション。



今はないティファニー美術館で購入した母のお気に入りの猫。





フランスの陶器のネコ。結構大きいものですが携帯撮影なので。
最初恐い顔と思ったらだんだん可愛くなりました。
ヨーロッパでは黒猫と古い靴が幸運のしるし。
これも破れた靴を表してますが黒くて分かりにくいのでごめんなさい。

韓流スター衣装展・絹谷幸二展・平山郁夫展


この3つの美術展はすべてデパートの催事で無料でした。
正確に言うとどなたでも無料は韓流スター衣装展だけです。




同じデパートのフィギュアスケート展は撮影できましたがこれは禁止。

説明する方が退場し人がすくなくなってから知らないで写していた女性がいましたが。

「太王四神記」の衣装がずらり。実物は違いますね。綺麗です。

キハの衣装など、ドラマと別物のようでした。
中でも即位式のための白い華麗な刺繍の衣装は一度もペ・ヨンジュンがドラマで着ることはなくかけてあっただけのもの。

撮影中、怪我されて血のあとのある衣装も。
タムドクショールの長いこと、さすが長身のヨン様。
その衣装と同じ生地使用バックは26250円!

デザイナーはパク・ヨンハ家族の韓服やハリウッドスターの韓服・衣装をてがける女性、イ・イニョンさん。

特注できるの衣装のサンプルも展示されていました。
16万からだったでしょうか。

ドラマで観る結婚式等のチマ・チョゴリが豪華で美しいですね。

前に美術展で鑑賞した女性たちが手作りしたポチャギの美しさも忘れられません。

こちらに韓国の風呂敷の説明があります。
http://www.mylohas.net/blog/archives/2006/06/culture0601.php

徹子さんが徹子の部屋で着用された韓服の配色いいですね。

日本の民芸運動でも韓国の美が絶賛されました。

当時はアジア諸国に対する蔑視がひどい時代でした。

教科書で
日本良い国、清い国 世界にひとつの神の国
      日本良い国、強い国 世界に輝く偉い国

と教えていたぐらいですから。恥ずかしい。

日本民芸館HP http://www.mingeikan.or.jp/home.html




絹谷幸二展、高島屋有料カードの方は無料。

ベネチアや大和国がキンピカ!

3美神やバラの母子像もユニークでした。

漫画のように吹き出しまであったり。

ヌード描く時「若いし手だし出来ないので苦しんだ」ようなことが書いてありました。

正直な方ですね。

絹谷さんがトークしてらっしゃる日に二男が偶然行きました。

鮮やかな色を使うのは皆さんに元気になってほしいからだそうです。

天使の羽が半分埋まっていたりする立体作品も想像できて面白かったです。




平山郁夫展 三越カードあれば無料。

テレビで見たことのある大作がずらりでした。
三越では韓流スター衣装展と平山郁夫展同時開催でした。
1月7日から12日まで。

アンドリュー・ワイエス展の美術館ランチ


ランチもなかなかアップできないできました。写真はたまっています。

アンドリュー・ワイエスのすごい精密、静寂な水彩画見てもう2時近くになってしまいました。絵のことは後日に。
美術展観た人には500円引きというので駆け込み,奮発ました。
地元で美術館ランチは初めてかも。


 


美術館は10階、この上に屋上ガーデンがあって彫刻などもありますがあんまり好きな作品ではありません。

以前の建物は美術館と共に見やすい劇場や図書館がありました。
図書館はお城の方に引っ越し遠くなって不便です。
当時日本初というオペラ劇場は見ずらい。
先日ジュリーのコンサートに行きましたがその話は又今度。
コンサートホールや小劇場はいいのですが。

デザートはワイエスの作品のモチーフにある「ブルーベリーのパイ」
メレンゲが暖かくてブルーベリー甘酸っぱくて美味しかったです。


 


メインはミートローフ、シェフのウルフギヤング・パックのおばあちゃん直伝のレシピ。
チキン入りサラダがこんなに多量にあったので私には多すぎのミートローフ。
パンは小さいのが一つでも食べられない。
レストランの写真には大きなパンが3切れも載っているのに。
サラダは反対にてんこもりで酸っぱいサラダが好きなのでちょうどよかった。スープもついてます。

三重県美術館、液晶絵画展ランチは工夫がありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/21310096.html
三重県美術館、金毘羅、書院の美ランチ
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/23598050.html

アンティークランプ2



のリクエストにお答します。前のランプの部分写真です。
すいませんね。
樹木にツタが絡まり、その上に髪の長い女性が寝ています。
ランプの部分は透明の普通の電球なのでそんなに高いものでなくて母が買わないなら買おうと思ったものです。




台の部分です。



修正するとこうなります。










アールデコのランプだと思います。
ベアの中のランプ、見にくいのですが少女がついています。
少女像の後ろにあるのは絵描きさんのベアです。

アンティークランプ




アンティ-クにぞっこんになってしまった頃、最初に魅かれたのがランプ。今のものにない雰囲気が好きです。この葡萄の柄のランプは私が最初に買ったアンティ-クランプ。何も知らない頃でした。

ロンドンの骨董市でも花の小さいランプ、ジャンクを買ってきましたが壊れてしまいました。



少年少女のランプは実家のテディベアのショーケースの中にあります。
母はいくつか、小さいランプを買ってショーケースのテディベアを照らしています。

昨日、アンドリューワイエス展の帰りにデパートでガレ、ラリック、ドームなどのガラスの展示観ました。
うちにはそんな高級品ではないのですが、
以前猫のアンティークランプ(サインはあるけど有名なものではないのです。)
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/26997340.html
をご紹介しましたので今日は犬、猫、人物のランプを。





犬のランプの横は私には読めないサイン入りの女性のヌードのランプです。これは、母にもらいました。
ヌードといっても葉っぱの上に寝ている感じで色がこんなのですから全然目立ちません。
最後の写真の左の大きい猫は眉唾です。ジャンクか、コピーです。

グランプリ「焼き肉ドラゴン」


http://show.blogmura.com/

第8回朝日舞台芸術賞グランプリおよび紀伊国屋演劇賞個人賞にも輝いた「焼き肉ドラゴン」の録画を観た。評判通り「人間を、世界を鋭く見つめた舞台」「隠された歴史と英雄でない普通の人々の物語」

日本人、韓国人、在日コリアンの出演者が入り混じる日韓合同公演第2弾です。


02年、平田オリザらの『その河をこえて、五月』も朝日舞台芸術賞グランプリを受賞した。(録画鑑賞)これに続く、ソウル・芸術の殿堂とのコラボレーション企画。こちらはさらにエネルギッシュで笑わせて、切なくて悲しい素晴らしい舞台だった。脚本と俳優たちの高い演技力に泣いて拍手喝采したい。

物語の舞台は大阪万博の在日コリアンの経営する焼肉屋。
日本の戦争で左腕を亡くした父親(最後の存在感!)とパワーにあふれた母親。悲劇性とおかしみ。ユーモアがあるので救われる。
夫婦にはそれぞれの連れ子の娘と二人の間に生まれた男の子(痛ましい場面の演出は忘れられない)がいる。

そこに常連客や娘たちの恋人や婚約者が入り混じる大騒動。

演出・梁正雄(写真左・ヤン・ジョンウン、ソウル芸大、欧州留学を経て、韓国で劇団「旅行者」結成。身体性の高いスタイリッシュなの演出で人気)
作・共同演出は岸田國士戯曲賞受賞のほか、「月はどっちに出ている」「血と骨」「愛を乞うひと」で、日本アカデミー賞最優秀脚本賞・キネマ旬報脚本賞受賞など映画界でも人気シナリオ作家として活躍する鄭義信チョン・ウィシン(写真右、ぼくたち、在日は日韓の歴史の中でどちらからも無視されてきた存在。その物が足りを両国の国立劇場で上演出来たことに大きな意義がありましたと)
「月はどっちに出ている」「血と骨」「愛を乞うひと」この3本、観ました。
「血と骨」は先にこの力作を読みましたので印象が強いです。

太平洋戦争、朝鮮戦争、島民が虐殺された48年の済州島事件、就職差別、いじめなどを巧みに織り込んで生き抜く家族を描く。
いとおしくさえなります。
国有地開発に伴い立ち退き迫られ、別の町や韓国や北朝鮮!へ離散する家族。

リアカーに重い妻を乗せて引っ張っていくお父さんに声援したいと誰でも思うでしょう。
東京もソウルも客席の反応は圧倒的でソウルでは泣き過ぎて痙攣した人のため救急車を呼んだ日もあったそうだ。
国有地を負われた体験を鄭義信さんは持っている。

韓国の舞台は「キッチン」(これもスタンデイングオベーション!)しか観たことがなくて残念です。



以下はHPよりの引用です。
「日本人キャストは演出家としても活躍する千葉哲也、CM・映画等での活躍がめざましい粟田麗、占部房子、韓国語落語を創作し活動の幅を広げた笑福亭銀瓶ほかユニークな出演者が集まりました。さらにミュージシャンもセリフと演奏で参加し、舞台を盛り上げるという、俳優、落語家、ミュージシャン、そして両国キャスト・スタッフが集結した二ヶ国語が飛び交う“ビビンパップ(ごちゃまぜ)演劇”、煙と笑いと涙に目をこすりながらお楽しみください。」

安田講堂落城の日


http://www.blogmura.com/
40年の1月18日は、安田講堂落城の日で17日に
安田講堂落城 ~“あの日”から40年 学生たちのその後~http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2008/h090117.htmlを途中からで残念だけどだったけど観ました。

有名な諏訪中央病院の鎌田實さんが登場!
ボロボロだった諏訪中央病院を立て直し先駆的な地域医療の実践を行ったのは今井澄さん。
今井さんは東京大学の学生時代、全共闘運動のリーダーだった。

防衛隊長だった今井さんの「獄中日記」に「催涙弾のかかったおにぎりは辛くて食べられなかった」とある。

校内に立てこもったた学生は700人。強制排除のため出動した機動隊は8500人。学生の演説と警察の退去勧告。上空の取材ヘリ。
全共闘安田講堂攻防戦1969
http://jp.youtube.com/watch?v=bhboOwV7HGI
講堂に向けて催涙弾と放水。学生側は火炎ビンと投石。

天声人語によると
先々の不利益を承知でとどまる学生らは命がけで職務にあたる機動隊員に必死で抵抗した。講堂に籠城した島泰三さんの著にある。「人生のくれ方に至っても、私は後悔していない。歴史のひとつの局面で、果たすべき義の一端を担うことが出来たのは、わが、人生の欣快である」
革命ごっことあざけるのは楽だがベトナム戦争もでも大学改革でも時代と社会に向き合う一途さはまぶしい。その「熱いバトン」を落とした世代の、勝手な感傷だろうか


私も涙する。
20億円もの使途不明金の為に闘った日大闘争、秋田明大さん(日大闘争時の日大全共闘議長。元・全国全共闘連合副議長)の今を観ていると逮捕されるべき人はほかにいると思い、安田講堂攻防は映像でしか、観たことがないけれど無念の気持ちとなる。

最首悟さんは東京大学教養学部の助手であったのに全共闘運動に参加、1967年から94まで27年間助手!「東大、文化の破壊者として見られた、その視線のすごさ、目で殺せるとすれば、何度殺されたか」今は和光大学名誉教授。

星子さんが生まれたことによって水俣病や障害者の作業所の運営にかかわっておられる。いまなお自分の生き方を突き詰めようとしている最首さん、星子さんが生まれて人生が本格的にスタートしたと。

最首さんの抗議に出ている現代の学生が「思想には興味がないといった」のには心底驚いた。国の締め付けで…

『安田講堂1968-1969』(中公新書)の著者、島泰三さん(62)。一連の闘争について「親世代ときちんと話せれば、違った結果だったかもしれない」と振り返った。
「殺す気はないが殺してしまうことはある。死にたくはないが死んでしまうこともある」
そんな覚悟で立てこもっていた。封鎖解除に先立つ昭和43年9月、日本大学で学生の投石を頭に受けた警視庁第5機動隊、西条秀雄巡査部長=当時(34)、殉職後2階級特進=が殉職していた。
当時は国内だけでなく世界もざわついていた。同年1月に南ベトナムで「テト攻勢」が、5月にはパリで「5月革命」が起きた。
「人類史の転換点だと思っていた」
東大理学部の学生だったが、解剖学などの講義を医学部で受けていたことから同部のストに参加。仲間に頼まれ「隊長」となり、安田講堂では大講堂1階の防衛を担当した。最後は暗闇で機動隊に追い詰められ、仲間と腕を組み仏でつくられた革命歌で1944(昭和19)年まで旧ソ連の国歌だった「インターナショナル」を歌った。
「若い人たちは時々、命がけになってほしい。命がけにならないとできないこと、見えないことがある」
公務執行妨害など3つの罪で懲役2年の実刑判
「やれることはやった。大学の教育は良くなっていないが、米国のベトナム戦争に日本が協力しないという機運につなげられた」
「若者は自分の正義しか見えないが、年寄りは相手の正義も見える。そのことを知らなかった。数を頼みに、盛り上がっていることがすべてだと思っていた」
「親の世代ときちんと話せていれば、学生運動や労働運動を当然の権利とした、違った社会をつくることができたかもしれない」


FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
「聴診器を温めて~ある医療改革者の遺言」(長野放送)
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/12th/03-282.html
では、地域医療や在宅医療とはどんなものかを描き、高度に専門化した現代医療の問題点を問いかける。

≪あらすじ≫
 今井は、学生運動の闘士だった。大学紛争がピークに達した1969年、東大全共闘防衛隊長として安田講堂に最後まで立てこもって逮捕された。地域医療を志し、諏訪中央病院の医師となったのは1974年。つぶれかかっていた病院をたて直すとともに「病院のいらない地域づくり」をめざして、病気の予防活動に力を入れた。病院で診察を終えた後、毎晩のように八ケ岳山ろくの集落を回り、住民に減塩運動など健康づくりを呼びかけた。

 彼は非常に心配りの細かい人だった。それをあらわすエピソードに、冬は聴診器を手でこすって温めてから、使っていたという。患者の立場にたった医療を常に心がけていた。そうした地道な活動が住民の信頼を得て、諏訪中央病院は地域医療の拠点となっていった。


諏訪中央病院で診察する今井澄医師
 東大紛争から8年後、彼の懲役刑が確定した。大勢の患者に見送られ、内科の医学書を携えて静岡刑務所に向かった。今井は外科の医師だったが、地域医療には不可欠な内科の知識を、服役中に習得したいと考えたのだった。

 その後、諏訪中央病院に復職。1980年、40歳の若さで病院長に抜擢された。病院経営が軌道に乗ると病院長を8年で引退、鎌田 實医師にバトンタッチした。

 1992年、旧社会党から参議院議員に初当選。その後、民主党に移った。急ピッチで進む高齢化社会に対応した医療、福祉政策の充実に尽力した。2000年、胃がんを患ってからも、日本の医療を変えようと精力的に政治活動を続けた。

 昨年7月、国会が閉会すると茅野市の自宅に戻った。「人は自宅で生まれ、自宅で死んでいくのが自然」といつも語っていた。痛みを和らげる緩和ケアを受けながら、残された時間を家族とともに過ごした。

 「患者の胸に冷たい聴診器を当ててはならない」──その志は諏訪中央病院の若い世代に受け継がれている。

今の医者はパソコンばかり見ていて聴診器なんか当ててくれない。

■安田講堂落城 ~“あの日”から40年 学生たちのその後~
昭和44年1月18日、大学紛争のさなか、学生たちが立てこもった安田講堂の封鎖解除が始まった。8500人の機動隊による激しい放水と数千発に上る催涙弾が浴びせられた末に、安田講堂は翌日落城。350人以上が逮捕されたのである。
東大医学部のインターン制問題に端を発した東大闘争とは何だったのか?
NHKアーカイブスには、この闘争に関わった学生の10年後を追った番組が残されている。学生運動から抜け出せずその後の生き方を悩み苦しむ人、運動から遠のき地域医療に生きがいを見つける人・・・ 若者たちのそれぞれの生き様が記録されている。
それからさらに30年。日本が大きく変貌していく中で、彼らはこの40年間をどのように生きてきたのだろうか?
彼らの40年を通して、「あの時代とはいったい何だったのか」、「彼らの残したものは何だったのか」を検証する

澤地久枝さん、受賞と最近読んだ本





作家 澤地久枝さんに戦争へと至った昭和史の実相に迫るノンフィクションを著した業績で2008年度の朝日賞が贈られました。
同時に受賞されたのは次の各氏。
漫画家 水木しげる さん
   妖怪や戦争を題材とした幅広い創作による漫画文化への貢献

劇作家 別役 実 さん
   日本に不条理劇を定着させた長年にわたる優れた劇作活動

 朝日賞は、学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、日本の文化や社会の発展、向上に貢献した個人・団体に贈ります。


上の本は昨年末に読んだ本。ドキュメントとの書き方なども伝授されています。
講演会http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/19908151.html
は1回だけですがファンです。
「火はわが胸中にあり―忘れられた近衛兵士の叛乱 竹橋事件」にとても感動したのですが澤地さんご自身も思い入れがあるとのことでうれしい。



雑誌「世界」はよくリクエストします。前はいつも行く図書館にあったのに購入してくれなくなって不便になりました。





左は「サド侯爵夫人」
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/27148416.html
今の文庫本を購入したのですが昔の本はこんなにお洒落です。この演劇のおかげでこういう本も読めて良かった。
古い本でセロテープで補強してあります。


橋本治の『「三島由紀夫」とはなにものだったか』も納得の内容でした。


最後は「解ってたまるか!」
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/27625478.html
作者は現実の事件とは何の関係もないと冒頭に書いている。
この本には「億萬長者夫人」の戯曲も載っていて舞台写真には若くてスマートな岡田眞澄さんの写真が載っている。
表紙は青翠色でこの写真は見開きです。

だんだん


http://www.blogmura.com/

久しぶりに朝ドラ観ています。
「だんだん」HPhttp://www9.nhk.or.jp/asadora/

写真は我が家の双子、本当は4姉妹のうちの2匹です。

大好きなミュージカル俳優の森公美子の声楽レッスンシーンが面白い!
しまりますね。私は成長物語が好きなのです。
歌い方もミュージカルファンなので歌詞がはっきりわかる美しい歌唱が好きです。今風の歌い方にはついていけない私。
美輪明宏さんも黒人のマネをした今の歌唱に批判的です。

藤村志保、もうそこに座ってるだけで祇園の女将。

京都が舞台。主題歌は竹内まりや、「袖振り合うも多生の縁」
みんな観えない糸でつながってるのですからいがみ合い、戦争、暴力の連鎖は断ち切ってしまいたい。

アメリカは戦争ばかりやってきたのです。そんなアメリカに従ってサービスばかりしていては消費税などいくら上げても足りません。消費税は弱者に厳しい不公平な税で、一度導入したら簡単に税がとれるのです。二枚舌使って導入した中曽根。飛躍してますね。


オープニングのCGで都をどりの紙人形のような舞妓さんが立ち上がって来て踊るなんて面白いですね。

新聞にどう撮影したかの質問の答えは
制作担当の大久保篤さんによると、「都をどりの映像をある瞬間で止め、その静止画をつぶして戻すという作業を繰り返すことで、端から一人ひとりが順番にたちあがるようにみえる」そうです。

「赤いスイートピー」「あの素晴しい愛をもう一度」など、数々のヒットソングが流れるのも楽しい。


「うまれてすぐに離れ離れになってしまった双子姉妹に残る、たったひとつの共通の記憶。それは、同じゆりかごで一緒に聴いた、母が歌った子守唄「赤いスイートピー」。

特に「恋のバカンス」で初めて二人が双子デュオとしてライブに登場した時がよかった。一人のように見せかけて…

「二人のロッテ」のように入れ替わったり、老人ホームの介護のプロが歌手活動はじめた二人に電話してきてお年寄りの病状訴えるのもあり得ないと思うし、商人なのに一条という苗字はおかしいという声もあるけど。


今、ドラマは祇園で舞妓だったプロ意識の強いのぞみと
松江育ちのアマっぽいめぐみとのずれがあらわになって…

二人の顔観てると元宝塚の真矢みきに似てきたななんて思います。

めぐみの育ての母があまりにも出来てる人なので私などは耳が痛いです。

こんな我慢できる人なんてっているのかと、惚れた弱みなのでしょうか。
お嫁さんとしても母としても。

家人が指摘した島根弁?松江弁?と名古屋弁の類似も気になります。

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猫と暮らしバラ栽培、ミュージカル、玉三郎観劇、一人旅にはまっています。

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