アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル

映画
06 /10 2019
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』予告編
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フィギュアスケートは大好きでテレビでよく見ていましたが
映画館上映は見逃していてWOWOWで鑑賞。



視聴率ばかり気にしてるテレビ

わっと集中攻撃して、ある日突然ポイ!

愛されるものと嫌われるものを一緒に並べたがる。

第75回ゴールデン・グローブ賞作品賞(コメディー/ミュージカル)にノミネートされたほか、さまざまな映画賞で評価された伝記ドラマ。五輪代表に選ばれながら、ライバル選手への襲撃事件などのスキャンダルを起こしたフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの軌跡を映す。監督は『ラースと、その彼女』などのクレイグ・ギレスピー。『スーサイド・スクワッド』などのマーゴット・ロビー、『キャプテン・アメリカ』シリーズのセバスチャン・スタンらが出演。
シネマトゥデイ (外部リンク)


貧しい家庭で、幼いころから母ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)の暴力と罵倒の中で育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴッド・ロビー)。
天性の才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと、二度のオリンピック代表選手となった。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、彼女のスケート人生は一変。
転落が始まる。一度は栄光を掴み、アメリカ中から大きな期待を寄せられたトーニャ・ハーディングだったが、その後、彼女を待ち受けていたのは・・・・・・。(公式サイトより)




意外に考えさせられる映画でした。

ナンシーとの確執はほとんど出てこない、暴力夫のことが大半。

母親はもう俳優がやりがいあって受賞するほど。

俳優さん、実物にそっくり。

後半のスケート場面、メークする場面()、スケート靴でたばこの火を消すシーンなど記憶に残ります。

スケート協会はトーニャのプロ生活までは禁止しなかったというが、
その後彼女はボクサーや園芸の仕事をし、今は再婚し、子供も産みふっくら、
平穏な生活を手に入れたようです。

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「ロング、ロングバケーション」と安楽死のドキュメンタリー

映画
06 /07 2019
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ヘレン・ミレンとドナルド・サザーランドという2人の名優が共演し、人生の終着点を見据えた70代の夫婦が旅する姿を通し、過ぎ去った時間への慈愛や人生を謳歌する姿を力強く、ユーモラスに描いたヒューマンドラマ。アルツハイマーが進行中の元教授のジョンと、末期がんに侵されている妻のエラ。夫婦生活は半世紀を迎え、子どもたちも巣立ったことで人生の責任も果たしきり、夫婦水入らずの自分たちだけの時間を過ごすことができるようになった。ジョンが敬愛するヘミングウェイが暮らした家のあるキーウエストを目指し、愛車のキャンピングカーで旅に出た2人は、毎晩思い出のスライド写真でこれまでの人生を振り返りながら、ひたすら南を目指して進んでいく。監督は「人間の値打ち」「歓びのトスカーナ」などで知られるイタリアの名匠パオロ・ビルツィ。👈

ヘレン・ミレンが好きなので録画鑑賞。
予告編見たときにこれはあんまりかなと思い映画館にはいきませんでした。
映画の主人公のように子供が驚くようなべったりが私にはできない…

ホテルでツインは嫌、ダブルベッドでと。

結末が
前にフランス映画で病気の妻を夫が殺してしまうのに、受賞したり評判の映画がありましたが私は納得できません。

失禁ならオムツにすればいいし、ふいただけでは臭いも残るでしょう。

なぜ道ずれ心中のようなことが美談のようになるのか。

先日テレビで安楽死を選んだ女性の番組を観ました。


独身でまだ50代の女性が、親代わりの姉たちの見守る中
スイスまd絵行き、自分の医師で安楽死を願いました。

点滴であっという間になくなります。

一方延命を願って生きている女性の映像も出ました。

どちらを選んでも辛い、哀しい話でした。

映画のほうは夫が妻の最初の恋人のことでいつまでも嫉妬するのにその夫は何をやっていたかというと…

先日、夫の運転で友人夫妻と足助に、
皆が下車したと思った夫は私がまだ車から降りかけなのに、車を発進

足を踏まれそうになりました。
ぞっとしました、靴がタイヤの下敷きになり靴が脱げたからよかったけれど。

夫は素直に謝らず、言い訳ばかり、もう皆降りたと思ったと。

これで殺されそうになったのは3回目。

2回目はタイのカルパッチョでタイの骨がのどに刺さり、苦しかった。

幻の光「誰も知らない」の是枝裕和監督による劇場映画デビュー作

映画
05 /30 2019
  
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☝95年の映画、録画鑑賞。

第52回ヴェネツィア国際映画祭 金オゼッラ賞 バンクーバー映画祭 グランプリ シカゴ映画祭 グランプリ キネマ旬報ベストテン 第4位 第19回日本アカデミー賞 新人俳優賞(江角マキコ) 第38回ブルーリボン賞 新人賞(江角マキコ) 第10回高崎映画祭 若手監督グランプリ(是枝裕和)、最優秀助演男優賞(内藤剛志)、最優秀新人女優賞(江角マキコ) 第1回新藤兼人賞 金賞(是枝裕和)

登場人物の服の色が暗く、自死した人が残った人に衝撃を与えるかわかります。

その反面再婚相手とのラブシーンが唐突、原作にもあるのでしょう。

私はそのような複雑な体験はないのですが。

能登の海が迫力、寺田(刑事役)・大杉さん(浩役)がもう故人
桜むつ子、懐かしい。
1996年2002年に、南果歩の一人芝居として舞台化されている。

浅野忠信 内藤剛志 木内みどり 柄本明 赤井英和 寺田農 大杉漣 吉野紗香

「僕たちは希望という列車に乗った」3

映画
05 /23 2019
  • twitterでつぶやく
  • 友人もすぐこの映画を観に行って「アイヒマンを追え」も見ると言ってくれました。

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    日本人もナチスだった、ヒロヒットラーと言われた。

    今もナチス顔負けの政治屋もいて
    虎視眈々と戦争しようとしている、国民を米国の奴隷にして。。

    自衛隊員、庶民を米国の戦争で戦死させたいのです。

    政治屋や巨大企業の経営者は自分や子供が戦場に行くつもりは全くない。


    また国民を破滅に追いやろうとしている。

    「おしん」再々放送?しています。
    小作制度や非民主的な明治憲法下の庶民の苦しみを描いています。

    この映画もおしんも参考になります。

    僕たちは…

    この高校生の「首謀者」が書いた作品が元になっていて、
    監督の幼い子供たちも出演。

    監督が何よりうれしかったのが元生徒たちが映画を観て嬉しいと言ってくれたこと。

    親たちはナチスになったり裏切って生き延びてきた、

    子供だけは進学させt絵重労働ではない仕事にと願っていた。

    クライマックスの生徒たちの決断には涙が出そうでした。

    「希望の電車」というは甘い
    行くも残るも地獄か、スリリングです。

    「アイヒマンを追え」もそうでした。

    両作とも日本人に突き刺さって決ます、よい意味で。
    良い憲法を持っていても普段の努力なしには奪われてしまうのです。
    憲法君もそういっています。

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    アイヒマンを追った検事長がテレビ対談に出演し

    「ドイツには良い憲法がある」と言う若い人に

    「ドイツの森や山は誇れない
    われわれが作ったものではないから

    ゲーテやシラ―もアインシュタインも誇れない、
    彼らの業績は彼らのものだから

    我々が誇るべきは父、母、子として毎日何を行うか。

    善行を行う事だ

    大切なのは民主主義であること
    というような意味の事を言います。

    当時も反響があったようです。

    バウアーは検事長なのに、戦後も捜査機関に巣くうナチスの残党に脅迫されたり危険な目に会い、スリル満点の映画になっています。

    僕たちは希望という名の列車に乗った

    映画
    05 /21 2019



     

    映画『僕たちは希望という名の列車に乗った』予告編

     
    ベルリンの壁建設前夜の東ドイツを舞台に、無意識のうちに政治的タブーを犯してしまった高校生たちに突きつけられる過酷な現実を、実話をもとに映画化した青春ドラマ。1956年、東ドイツの高校に通うテオとクルトは、西ベルリンの映画館でハンガリーの民衆蜂起を伝えるニュース映像を見る。自由を求めるハンガリー市民に共感した2人は純粋な哀悼の心から、クラスメイトに呼びかけて2分間の黙祷をするが、ソ連の影響下に置かれた東ドイツでは社会主義国家への反逆とみなされてしまう。人民教育相から1週間以内に首謀者を明らかにするよう宣告された生徒たちは、仲間を密告してエリートとしての道を歩むのか、信念を貫いて大学進学を諦めるのか、人生を左右する重大な選択を迫られる。監督・脚本は「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」のラース・クラウメ。映画comより
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    週刊金曜日、堺分万純 「僕たちは希望という名の列車に乗った」
    ラース・クラウメ監督に聞く
     
     
     
    ナチス戦犯アイヒマン逮捕・訴追の功労者、バウアー検事長を描いた
    アイヒマンを終え!ナチスが最も畏れた男」の監督で大変感心しました。
     
     
     
     
    昨夜鑑賞、素晴らしかった。
    高校生は未来に禍根残すことのない選択をしました。
    あのクライマックスの感動、ここで書いてしまってはこれから鑑賞される方の邪魔になるでしょう。
     
     
     

    hitomi5235

    猫と暮らしバラ栽培、ミュージカル、玉三郎観劇、一人旅にはまっています。