玉三郎の鷺娘、白雪姫、杜麗娘

まっぴらごめんなすってさんの記事に追記しました。

何でもお似合いですが平安朝の女性も楊貴妃も素晴らしい。

 





「鷺娘」は、もともと鷺の精が火責めにあうという設定なのだそうで
雪をよける振りに見えるところは実は雪を除けているのではなくて、
地獄の炎が燃え上がっててくるのを除けている、のだそうです。
そういえば、「雪之丞変化」の中の鷺娘のシーンで
映像に重ねて燃え盛る炎が映し出されていましたね。
 

続きはこちらhttp://banbanzai777.blog76.fc2.com/

鷺が片足で立つところを実演でやってくださいました。
スッと立つ、そのスッがまさに鳥の足のタイミングで。
玉三郎さんは、畑にいる鷺がじっとしていてスッと動く
その様子を観察して勉強されたのだそうです。
昔から「役者なら見ておけ」という言葉があるそうで
とにかくなんでも見ておきなさい
 

↑これでますます私は観たいみたいが募ります。


玉三郎さんがポツリと「たぶん、もう杜麗娘を演じることはないですけど」と
おしゃられて、私はウッとなりました。しんみり。
蘇州語や歌をマスターされて、あんなに素晴らしい作品を
 

 

 

杜麗娘、南座初演と楽を観ることができラッキーでした。

あの舞、演技、歌声は絶品でした。




 

 

 
[生]光緒30(1904)
[没]1958
中国の京劇俳優。若いときは程艶秋と書いていた。梅蘭芳らとともに京劇の四大名旦 (女方) に数えられた。生来の悪声を努力と工夫によって改良し,独特の節回しによる発声を確立。その発声と節回しを生かした悲劇調のものが得意で,『玉堂春』その他の当り役が多い。また『荒山涙』などの新作にも意欲的だった。 10年あまり俳優の養成所を経営したり,『劇学月刊』という演劇誌を刊行するなど多方面で活躍。第2次世界大戦前ヨーロッパに,1955年にベルリンに外遊し見聞を広め,革命後は京劇の指導者として後進の養成に尽した。

 

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